Instagram
Facebook

ドイツ・ロッテンブルク林業大学とのオンライン国際共修(COIL)プログラムを実施しました

国際交流

全員で記念撮影
全員で記念撮影
ロッテンブルク林業大学の参加者
ロッテンブルク林業大学の参加者
発表の様子
発表の様子

 2025年10月から2026年1月にかけて、信州大学農学部との協定校であるドイツ・ロッテンブルク林業大学との国際共修(COIL)プログラムを実施しました。このプログラムは岩手大学、鹿児島大学との共同開催です。

 今年は「森林被害」をテーマに各校から2回ずつのプレゼンテーションが行われました。信州大学のテーマは能登半島地震における「深層崩壊」と2017年の南アルプスにおける「大規模雪崩」です。それぞれのテーマを扱っている信州大学の教員、先輩、卒業生へのインタビューを踏まえて問題点を洗い出し、解決策に踏み込んだプレゼンテーションを作成しました。いずれもスケールが大きいことによる遷移系列の不均一さや、強度が大きいことによる再生の難しさが課題になります。ランドスケープ的なアプローチや生態工学的なアプローチの必要性も提起されました。

 このような森林の課題は気候変動と関連していることが多く、そして世界規模での問題となります。英語でのプレゼンテーションは慣れないものではありますが、練習を繰り返して質の高いものを提示できました。また質疑応答についても積極的に参加する姿勢がみられ、充実したコミュニケーションが実現できたと思います。

 ロッテンブルク林業大学との本プログラムは5年目を迎えました。同大学とのサマースクール(海外農学実習)にも参加する学生が一定数いることから、今後さらなる交流が期待されます。

 本プログラムについては、ロッテンブルク林業大学のウェブサイトでも紹介されています。

« 前の記事へ

お知らせ一覧にもどる

a