お知らせ

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【報告】第1期生がコースを修了しました。

2015年03月26日


繊維・ファイバー工学コースの第1期生であるH25年度コース生14名が、無事コースを修了し、

各大学ごと、修了証を受け取りました。

4月からは新社会人として、新たなスタートに立つ皆さん。

コースで培った経験を生かし、会社の星を目指してがんばってください!

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信州大学のコース修了生

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福井大学のコース修了生

 

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京都工芸繊維大学のコース修了生。M1コース生からもらった色紙を手に。

 

【報告】海外アカデミックインターンシップ報告会

2015年03月24日


3月20日(金)、連携する3つの大学(信州・福井・京都工繊)をテレビ会議システムで繋ぎ、

「海外アカデミックインターンシップ報告会」を行いました。

2週間~1ヵ月間を海外で勉強したM2コース生5名が、渡航前の準備や研究内容・その成果、

英語でのコミュニケーションの重要さについてそれぞれ発表しました。

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【お知らせ】27年度大学院新入生のみなさんへ:募集要項ダウンロード

2015年02月12日


平成27年度の「繊維・ファイバー工学コース」募集要項をホームページに掲載しました。

各大学の募集日程を確認していただき、コース履修を希望する方はこちらから自大学の募集要項と志望調書をダウンロードし、ご利用ください。

27年度も充実したカリキュラムでみなさんをお迎えする予定です!!

信州大学・福井大学・京都工芸繊維大学の学生と、大学の枠を超えた交流をしてみませんか?


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H26.9 繊維系合同研修@琵琶湖

26年度コース生(M1)&TAとして参加した25年度コース生(M2)


【報告】M. Anouar Jamali先生の授業を開講しました。

2015年02月10日


1月26日(月)から2月6日(金)の間、モロッコ ESITHのM. Anouar Jamali先生が3大学に滞在し講義を行いました。先生はサプライチェーンマネージメントの分野で活躍されております。コース生は演習やケーススタディの時間に、先生と積極的にディスカッションを行うことができ、英語でのプレゼンテーションも行いました。

Jamali先生の滞在は2週間と短かったので、最初の1週間は信州大学に滞在し、その後1週間で京都と福井に滞在しました。そのため、最初の4講義分は信州大学から福井大学、京都工芸繊維大学にテレビ配信を行いましたが、やはり直接先生の話を聞き、ディスカッションすることで、より理解が深まるようです。

 

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3大学をテレビ中継でつなぎ、講義を行いました。

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講演会での様子(信州大学)

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講義の様子(京都工芸繊維大学) 

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講義の様子(福井大学)

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【報告】繊維基礎科学(e-learning)期末テストを実施しました。

2015年02月05日


2月4日(水)3大学をテレビ会議システムで接続し、3大学同時に繊維基礎科学(e-learning)の期末テストを

実施しました。

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繊維基礎科学(e-learning)はノースカロライナ州立大学(アメリカ)が開発教材を使用し、

繊維科学の基礎について学ぶ教科です。

コース生には専用のIDとパスワードが設定されており、好きな時間にログインして自分のペースで

学習を進めることが可能です。

【報告】学生が選ぶポスター賞受賞

2015年01月30日


昨年9月に行われたISF2014に、繊維・ファイバー工学コースのM2コース生の全員が

ポスター発表または口頭発表に参加しました。そして、本番を前にM1・M2コース生が全員集まり、

リハーサルを兼ねて発表を行い、そこで「コース生が決めるポスター賞」と題し、誰が一番よい発表をしたか投票を行いました。

その結果、京都工芸繊維大学の福原雄大君の発表「Reduction of Hair Damage Due to Ultraviolet Light

by Dyeing and Treating of Hair with Flavonoids」が1位を獲得しました。

賞状を持つ福原君。おめでとうございます!

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福原君を中心にコース生全員で写真撮影!
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【報告】講義のテレビ配信(繊維技術士特論)

2014年12月19日


12月15日から19日までの5日間、信州大学では、日本繊維技術士センターから講師を招き「繊維技術士特論」を

開講しました。これは、連携科目の一つで、信州大学で開講する科目です。

 

今回、この繊維技術士特論の講義を福井大学へテレビ配信しました。

距離は離れていますが、このようにテレビ受講によって、各大学独自で開講している講義を受講することが

可能となるのも、この大学間連携の特徴です。

 

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【報告】アカデミックインターンシップ(海外)vol.2

2014年12月16日


福井大学のM2コース生、畑中智樹君が中国 江南大学にアカデミックインターンシップに行ってきました。

11月22日~12月5日の間、海外大学に滞在し、学んだこと感じたことを聞いてみました!

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Q1.海外アカデミックインターンシップに参加しようと思ったきっかけはなんですか? 

 今年9月の国際学会で、英語を使ったコミュニケーションの重要さを感じたから。

 社会人になる前に、海外の繊維事情を少しでも知っておきたいと思ったから。

 

 Q2.実際に海外の大学で研究をして感じたことはありますか?

 研究の進め方や使用している装置などは日本とそれほど変わらなかった。

 研究熱心な学生が多く、モチベーションを保ちやすい環境だった。

 

 Q3.言葉やコミュニケーションについてはどうでしたか?

 昨年受講したe-learningのおかげで繊維に関する専門用語での会話は苦ではなかった。

 しかし日常会話は自身の英語力の無さが露呈してしまい、なかなか気軽な会話ができなかった。

 

 Q4.困ったことはありましたか?

 大学の学生と先生以外は英語が通じないため、食堂の人や寮の管理人との意思疎通が難しかった。

 情報規制などが厳しくSNSやGmailが使用できなかった。

 

 Q5.今回の経験から今後につなげたいことは?

 今回の留学で、たとえ言葉が通じなくても物事を伝えるためにできる事はたくさんあることを学びました。

 これから社会に出れば国籍問わず様々な人と接する機会が増えると思うので、現地の言葉はもちろん

 言葉以外での物事の伝え方を色々と考えていきたいと思います。

【報告】アカデミックインターンシップ(海外)

2014年12月02日


繊維・ファイバー工学コースでは、修士2年生を対象とした「アカデミックインターンシップ(海外)」

という科目があります。

これは、海外大学に2週間~1ヶ月滞在し、研究指導を受けることにより、幅広い分野の知識を獲得し、

グローバルで多角的な視野を得るようになることを目的にしており、今年度は7名のコース生の派遣が決定し、

すでに5名がインターンシップを終え、帰国しました。 

すでに帰国したコース生に海外大学で学んだ感想を聞きました。 

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福原 雄大君(京都工芸繊維大学 修士2年)

・滞在先 スロベニア マリボル大学(期間:2014年10月9日~11月3日)

Q1.今回、参加しようと思ったきっかけは何ですか?

・スロベニアのボンチーナ先生の研究内容である、マイクロカプセルに興味をもっていたため。

・またそれを学び、日本での研究の内容とコラボすることにより、何かおもしろい製品を作り出せると考えたため。

Q2.実際に海外の大学で研究をして感じたことはありますか?

・ 毎日のようにディスカッションしていただけたため、研究の理解度が深まりました。

・ 研究室が朝方で、夕方には閉められるので、密度の濃い、集中した時を過ごせました。

・ 日本人に初めて会った人がほとんどだったため、とても興味を持ってもらえました。

Q3.言葉やコミュニケーションについてはどうでしたか?

昨年同様に留学していたこともあり、日常会話に差支えはありませんでした。研究などの専門用語を用いた

会話になると、事前準備が不可欠でした。

Q4.困ったことなどありましたか?

以下のトラブルがありました。

・ 冷蔵庫、ガスが当初つかなかった。

・ 警察に誤解された

・ 旅行中の宿泊先に虚偽の請求をされた

小さなことを含めますと、数えきれないほどございます。

Q5.今回の経験から今後につなげたいことは?

今回学んだマイクロカプセルと私の研究である毛髪とのコラボをいつか実現させたいと思います。

また英語力に自信がつきました。スロベニアにはほぼ日本語を話せる方はおられませんでしたので、

生活するうえで、また研究するうえで、英語は必要不可欠でした。ジェスチャーも含め、この伝える力を

今後の研究や就職後に活かしたいと思います。

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那須 新君(京都工芸繊維大学 修士2年)

・滞在先 イギリス リーズ大学 (期間:2014年10月6日~11月1日)

Q. 留学先を選んだ理由は?

今年の1月にリーズ大学の学生が私の研究室へ留学しに来て、彼女の研究内容がとても

興味深かったため留学先として選定した。

Q. 留学中はどんな活動をしましたか?

①配属された研究室での研究活動

自身の研究と関係のある繊維系のテーマを与えられ、PhDの学生にサポートしてもらいながら

研究に打ち込んだ。ただ、エレクトロスピニングについては全く経験が無く、文献などを読みながら

並行して実験を行った。その点においては、普段の研究とは全く異なる経験ができ繊維に対する

知見がとても深まった。最終日には指導教官に英語で作成したレポートを提出。

②学生実験への参加

研究とは別に、週1回の学生実験にも参加した。内容は特別難しいものではなかったが、

周囲の学生とグループを組んで共同で作業を進めたり実験説明も当然英語なので、

語学力をかなり鍛えることができた。また、これをきっかけにクラスメート達と友好を深められた。

③繊維系講義への参加

週に1回、繊維系の講義へ参加した。以前、繊維ファイバー工学コースの海外・繊維ファイバー工学事情

において外国人講師の授業を受けた経験があったので、英語での講義にはそこまで抵抗は無かった。

しかし、ネイティブの学生相手の授業なので講師の方の英語も速く、自身の語学力を更に高めなくては

いけないと痛感した。

Q. 全体を通しての感想は?

①留学は絶対に一人で行くべき

⇒日本人の留学生の団体をたまに見たが、外国人と交流しない限り語学力は絶対に向上しないと

思うので、不安や苦労も多かったが一人で行けたことはとても良い経験になった。

 

②「英語が出来ないからシャイ」なのではなくて「シャイだから英語が出来ない」

⇒留学当初は英語さえできればもっと積極的に交流できるのにと考えていたが、

そうではなく、シャイであるうちはいつまでも経っても英語は話せないと気づけた。

とにかく恥を捨て、下手でもまずは積極的にコミュニケーションをとることが上達への近道だと学んだ。

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友滝 勇気君(京都工芸繊維大学修士2年)

・滞在先 フランス・ミュルーズ ENSISA大学 (2014年10月6日 ~ 11月2日)

Q.  具体的な目的は?

留学期間中に、現在研究している実験の一部である外国人学生に対した官能検査、

そして海外におけるデニムの市場調査をこのアカデミックインターンシップの主な目的とした。

【官能検査】

日本人と外国人の官能検査における「評価・価値観の差」を明らかにすることが目的。

(本校における実験では外国人留学生が集まらず、前回の実験でも苦労したため)

【市場調査】

海外のSHOPのデニム服の市場調査(繊維機械学会での指摘もあったため)。

内容:ファッションの中心であるパリ、そしてフランスの田舎服の市場調査。何が流行しているか、

どんな布が使われているか、売れ筋、etc..

 

Q. 得られた結果

期間中、順位法36人・SD法35人・ENSISA式SD法20人、計81人分の実験データを収集。現在解析中。

一ヶ月という時間は長いようで実はとても短い、ということを念頭に置いてアカデミックインターンシップに挑んだ。

一秒も無駄にすることのないように、【自分が何を一番にしたいのか?】【インターンシップの目的は?】を考え、

出発前から留学先の教授と連絡を取り合い具体的な実験プランを組み立てたり、到着してすぐ実験が

開始できるよう万全な準備をしたりと、インターンシップが始まる前から取り組んだ。

そのおかげで、タイムロスなく実験を行うことが出来き、80人以上の実験データが取れた。

アカデミックインターンシップの一番の目的を十分果たせたと感じている。まだ、解析段階の途中だが、

実験結果もいいデータが取れそうな傾向にある。

 

Q.ENSISA大学を選んだ理由は?

世界のファッションの中心はフランスのパリと言われている。そうした背景もあり、インターンシップの留学先を

フランスに選んだ。また、フランスの中でもミュルーズという町は、フランス・ドイツ・スイスの三つの国の国境の

近くに位置する町である。そのため、繊維産業が誕生した17世紀に産業革命の町として発展し、19世紀には

フランスにおけるすべての綿の取引場所になった。今でも繊維産業の史跡や文化施設が数多く残っている。

その中でも300万点を超える世界有数の繊維製品のコレクションが集まるプリント生地博物館に訪れた時の感動は、

今でも色濃く覚えている。19世紀の貴重な繊維製品、9千巻に及ぶ専門的コレクションの数々には、研究者や

デザイナーにとってはため息が漏れずにいられないだろう。

こうした今も、世界のファッション業界に与えている伝統的な文化に触れ、ミュルーズという町の繊維に対する

受け継がれてきた想いを感じることが出来た。

 

Q.言葉やコミュニケーションについて

言葉の壁をとても厚く感じた。というのも、フランスの文化の背景もあり、想像していた以上に英語が通じず、

苦戦した。また、私の実験は被験者を多く必要とするため、被験者とのコミュニケーションは必須である。

そのため、被験者を募るためにも、昼休みや空き時間に進んで大学の生徒たちとコミュニケーションを

とるようにした。そして、実験が終わるころには他の学部にまで友人ができ、被験者も目標人数を

大幅に上回る数を集めることが出来た。

 

Q.困ったことなどありましたか?

留学中財布を紛失してしまった。警察に説明をしてもなかなか上手に状況を伝えることができず苦労した。

Q.今回の経験から今後につなげたいことは?

今回の留学の経験では、文化の違いを肌で感じ、少しではあるがヨーロッパの文化基盤を理解することが出来た。

例えば、研究を上手く進めるための非言語的コミュニケーションの取り方などである。これらは社会に出てからも、

ビジネスなどのあらゆる場面で必要となってくるため、これからもインターンシップの経験を活かすために

勉強を頑張りたいと思う。

 

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また、信州大学からアカデミックインターンシップに行った川村敦君(滞在先:香港理工大学)、村越弘章君(滞在先:

イギリス マンチェスター大学)の取材記事は繊維学部Facebookに掲載されています。

【報告】張 志鵬 先生の授業を開講しました。

2014年11月18日


10月14日から31日にかけ、台湾 中國文化大学から張 志鵬先生が来日し、各大学で講義を行いました。張先生は日本で修士と博士号を取得し、日本企業での就業経験もあるため、日本語がとても上手!

コース生も英語と日本語を交えながら、積極的にコミュニケーションをとることができました。先生は、講義に関することだけでなく、台湾の魅力や日本と台湾の違いなど、国の文化についても、お話してくださいました。

 

 

福井大学にて

 

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京都工芸繊維大学にて

 

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コース生と(京都工芸繊維大学)

 


コース生による研究紹介(信州大学)

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信州大学の履修生と

 

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