お知らせ

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【報告】ICEFT2016開催報告

2016年12月19日


12月3日(土)京都工芸繊維大学 60周年記念館の記念ホールにおいて、ICEFT2016(International Conference on Education in Fiber/Textile 2016)が開催されました。
今回は、6名(海外4名、国内2名)の講演者をお招きして、アジア圏における繊維分野での教育研究連携に関連したテーマでお話いただきました。
また、前日夜のバンケットでは、講演者の先生、ステークホルダー、教員、OB、コース生が一堂に会し、京都の美味しいおばんざいを味わいながらの交流を深め、楽しい時間を過ごすことができました。バンケット後半には、同日に行ったH27年度コース生のポスター発表(英語)への投票結果で選ばれた上位3名のポスター賞表彰式もあり、大変盛り上がりました。

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<京都工芸繊維大学正門 看板>
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<ポスター発表の様子>
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<バンケットの様子>

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<ポスター賞受賞者>


【報告】H27年度コース生 成果報告会を実施しました。

2016年12月16日


12月2日(月)、京都工芸繊維大学 60周年記念館2Fセミナー室において、M2コース生の成果報告会が行われました。各大学のM2コース生が「コースに入ったことでよかった事、自分がどのくらい成長できたか、達成度」等、人間性の成長・考え方の変化などについて、パワーポイントにまとめて発表を行いました。
全員の発表の中で共通して語られていたのが「自身の研究とコースとの両立は大変だったけど、このコースに入ったから出来たことが沢山ある。このコースに入って良かった!」という感想でした。
それぞれに工夫を凝らした内容を達成感を持って話す先輩の姿に、M1コース生も感嘆したり笑いが起こったりの楽しい発表となりました。

*信州大学の発表の様子*
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*福井大学の発表の様子*
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*京都工芸繊維大学の発表の様子*
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【お知らせ】ICEFT2016開催について

2016年11月14日


平成24年度に採択された大学間連携共同教育推進事業“繊維系大学連合による次世代繊維・ファイバー工学分野の人材育成”「繊維・ファイバー工学コース」は、本年度が最終年度となります。そこで、これまでの集大成として、繊維・ファイバー工学分野に関する国際教育会議を開催いたします。
初日の成果報告会では、信州大学・福井大学・京都工芸繊維大学のH27年度生が本コースで学んだ2年間の成果を報告し、英語でのポスター発表も行う予定です。また、ゲスト講演者、ステークホルダー、教職員、OB、学生が一堂に会する交流の場として、バンケットを計画しております。
2日目の講演会においては、海外から4名、日本から2名の著名な講師を招いて、アジア圏における繊維分野での教育研究連携についてお話いただく予定です。

概スケジュール

◆講演会情報
英語版講演会チラシ_ページ_1.pngのサムネール画像
         *英語版表示


日本語版講演会チラシ_ページ_1.pngのサムネール画像
        *日本語版表示

 

【報告】Tien-Wei Shyr先生の授業を開講しました。

2016年10月31日


10月11日~10月21日の2週間、台湾の逢甲大学(Feng Chia University)よりTien-Wei Shyr教授が三大学に滞在し、講義・講演会を行いました。

Tien-Wei Shyr 教授は、繊維材料、ポリマー・繊維物理学、複合材料を専門領域として広く活躍されています。各大学での講演会では、エチレンとトリメチレンテレフタラートのコーポリエステルの結晶挙動についてお話しいただきました。
先生の方からコース生一人一人に積極的に話しかけてくださいました。学生は講義だけでなく、研究紹介や食事会などの時間にも英語でコミュニケーションを取りながら、交流を深めることができたようです。


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信州大学 講義の様子

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信州大学 講演会の写真

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信州大学 先生とコース生

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福井大学 講義の様子

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福井大学 講演会の写真

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福井大学 先生とコース生

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京都工芸繊維大学 講義の様子

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京都工芸繊維大学 講演会の写真

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京都工芸繊維大学 先生とコース生(研究紹介)


【報告】H28繊維系合同研修を開催しました。

2016年10月17日


9月22日(木)~9月25日(日)にかけ、(財)加藤科学振興会軽井沢研修所(長野県)において、繊維系合同研修が行われました。
この研修は、3大学のM1コース生全員が集まる貴重な機会です。そして、今回の軽井沢研修所は、3年前にコース第1期生が研修を行った場所でもあります。(第1期生の皆さんには思い出の場所だと思います。)

本研修では、コース生が4つのグループに分かれ、それぞれのテーマに基づいて議論することにより、理系技術者に必要とされる情報発信とコミュニケーション能力を養成することをねらいとしています。研修には大学の教員だけでなく、大手繊維系企業の方々(現役・元職含む)を講師として招き、議論に加わっていただきました。コース生にとっては、実際の企業現場における技術者としての考え方を養う貴重な機会となりました。また、事前学習として、グループごとのテーマに関する資料・情報収集を行って合宿に臨んだこともあり、この研修で初めて顔を合わせた他大学のコース生ともスムーズにコミュニケーションをとることができたようです。

1日目の研修は、信州大学の最寄り駅である上田駅に全員が集合して、マイクロバスで軽井沢研修所に向かうところからスタートしました。研修所に到着後、早速、信州大学の森川教授のイントロダクションガイダンスが行われ、続いて、信州大学全教育機構の有路准教授によるワークショップが行われました。有路准教授のワークショップでは、❝人に伝える❞ための技術や考え方を学びました。このワークショップの反響は大きく、多くのコース生から「ためになった」「面白かった」と声がたくさん聞かれました。
夜には懇親会が行われ、グループメンバー以外とのコミュニケーションもとれて、一気に親交が深めることができたようです。


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ガイダンスの様子
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ワークショップの様子
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ワークショップ→懇親会へ

2日目は、群馬県安中市松井田町にある「碓氷製糸農業協同組合」の見学に出かけました。ここは、現在国内に残る製糸工場で最大の工場です(注釈:現在、国内の機械製糸では、碓氷製糸と山形県の松岡製糸の2か所のみ)。繭を運び受ける荷受所からスタートし、実際に蚕の繭から糸が作られる工程に沿って工場内を見学して説明を受けました。コース生達は初めて目にする光景に目を丸くしながら、品質の高い繭を作るための努力や工夫の説明に、メモを取りながら耳を傾けていました。また、各工程で動いている機械をのぞき込んだり、作業をしている人に質問したりする姿も見られました。

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碓氷製糸:見学の様子

碓氷製糸の見学を終え、「峠の釜めし」発祥の地である横川で釜めしの昼食をとりました。釜めしの入っている器を持ち帰る人も多く、コース生の中には自分が食べた後の器を記念に持ち帰る学生もいました(注釈:店内には、持ち帰り用の袋の用意あり)。

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昼食後、駐車場にて集合写真

3日目以降は、グループごと与えられたテーマの中で、新たな繊維・ファイバー材料、繊維製品、機能、システム等についてグループ内でディスカッションを重ねました。

午前中のグループワークに一区切りつけたコース生達は、車で15分ぐらいの所にある軽井沢星野リゾートへ昼食を兼ねて外出しました。お天気にも恵まれ、気持ちの良い、青空の下でのランチタイムになりました。散策でリフレッシュした後は、最終日のプレゼンに向けてのディスカッションを再開し、夜遅くまで資料作成に奮闘していました。

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星野リゾートにて

今回の研修では、前回の軽井沢研修でもお世話になった八木先生(元・東レ、日本繊維技術士センター)、鈴岡先生(元・帝人)、堀井先生(元・ユニチカ、日本衣料管理協会)の3名と、今回新たにお願いした溝口先生(日本繊維技術士センター)にご参加いただきました。4名の講師の方々には2日目の夕食から合流していただいたのち、担当グループにアドバイザーとして加わってグループワークを行っていただきました。企業講師の方々からいただいたアドバイスでグループの議論も深まりました。

最終日となる4日目は、前日までにまとめた内容について、グループごとにプレゼンテーションを行いました。プレゼン後には各大学の教員や、企業講師の方々からの講評をいただき、3泊4日の合同研修が無事終了しました。今回の合同研修での企業講師の方々との交流は、コース生にとっては、今後につながる貴重な経験となったようです。


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グループA


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グループB

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グループC

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グループD

自然いっぱいの環境の中での研修は、様々な出会いから刺激を受け、たくさんの気づきもあったようです。研修後に行ったアンケートには、「3大学のコースメンバーと交流を深めることができて良かった。」「他分野の学生や講師の先生方との情報交換は大変有益であった。」「目標に向かって議論することの大変さと難しさを感じることができた。」など、有意義で充実した時間であったとの声が多く寄せられました。


【報告】信州大学にて「繊維系資格概論」を開催しました。

2016年08月22日


信州大学では、今年もカケンテストセンターより講師の方々をお迎えして、8月2日(火)~8月5日(金)の4日間の日程で「繊維系資格概論」の集中講義を行いました。
この授業は、繊維系資格を取得するために必要な専門知識や様々な情報を基礎から学ぶことができるため、繊維業界への就職を目指すコース生にとっては欠かせない科目となっています。
授業では、衣料品のサンプルや学生本人の衣服などを使い、発生している状況の観察および原因の考察を行う時間もあり、個人やグループに分かれて実践的な苦情処理の演習を行いました。

講義終了後には、「繊維分野の仕事にさらに興味を持った」、「自分の学んできた知識と実際の現場で必要になる知識の違いや量の大きさを痛感した」、「製品の問題箇所を確認しながら実習を行うことで、より具体的に観察や解決策を探ることができた」、などの感想が聞かれました。

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<講義の様子>
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<集合写真>



【報告】Stephen Michielsen先生の授業を開講しました。

2016年07月27日


7月5日(火)~7月15日(金)の間、アメリカ ノースカロライナ州立大学(NCSU)のMichielsen先生が3大学に滞在し講義を行いました。最初の2講義は信州大学からTV配信を行い、その後、福井大学→京都工芸繊維大学の順番でそれぞれの大学に滞在し、講義を行っていただきました。

Michielsen先生はとても丁寧な分かりやすい英語を話してくださり、コース生からは聞きやすい授業であったとの感想もありました。講義以外の研究紹介や昼食会の時間には、コース生が積極的に質問する場面も見られました。
Michielsen先生は常に学生の理解状況を確認し、分かりにくい部分はジャスチャーやイラストなどで説明を加えてくださるなど、コース生に対して細やかな配慮をしていただきました。


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信州大学 講義の様子

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信州大学 講演会の写真

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信州大学 先生とコース生

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福井大学 講義の様子

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福井大学 講演会の写真

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福井大学 先生とコース生

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京都工繊大学 講義の様子1

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京都工繊大学 講義の様子2

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京都工繊大学 講演会の写真

 

【報告】Xavier Legrand先生の授業を開講しました。

2016年07月15日


6月13日(月)~6月24日(金)の間、フランス国立繊維工芸工業高等学院 (ENSAIT)のXavier Legrand先生が3大学に滞在し講義を行いました。最初の2講義は信州大学からTV配信を行い、その後、福井大学→京都工芸繊維大学の順番でそれぞれの大学に滞在し、講義を行っていただきました。

コース生にとっては、Legrand先生が初めての海外招聘講師ということもあり、最初は不安な様子も見られましたが、研究紹介や昼食会を通して少しずつコミュニケーションが取れるになってきて、最終日には積極的に話しかける学生の姿も見られました。
Legrand先生は、コ
ース生のプレゼン資料に対しても1人1人に細かいアドバイスをしてくださり、学生はしっかりとメモをとっていました。

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信州大学 講義の様子

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信州大学 講演会の写真

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信州大学 先生とコース生

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福井大学 昼食会の写真

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福井大学 先生とコース生

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京都工繊大学 講義の様子1

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京都工繊大学 講義の様子2

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京都工繊大学 講演会の写真


【報告】3大学合同コース生座談会

2016年05月22日


5月12日(木)、テレビ会議システムを使って3大学合同の顔合わせを行い、各大学のM2、M1のコース生に自己紹介(研究内容、趣味など)をしてもらいました。

今年は、信州大学6名、福井大学5名、京都工芸繊維大学4名、計15名のM1コース生が「繊維・ファイバー工学コース」のカリキュラムを履修します。

就職活動などで参加できなかったM2コース生もいましたが、事前に寄せてくれた後輩へのメッセージを事務局が代読しました。M2コース生からのメッセージに、張した面持のM1コース生達は真剣に耳を傾けていました。M1コース生からは、「海外繊維・ファイバー工学事情」科目で英語のスキルアップを目指したい、国内アカデミックインターンシップでの他大学のコース生との交流を楽しみ、などの声が聞かれました。

座談会の最後には、出席いただいた福井大学 植松先生、京都工芸繊維大学 鋤柄先生、そして信州大学 塚田先生より、コース生に向けてのあたたかいメッセージをいただきました。

皆さん、元気に楽しく充実した一年にしましょう!

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座談会の様子 (信州大学)


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座談会の様子 (福井大学)


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座談会の様子 (京都工芸繊維大学)

 

【報告】藤井 知奈美さん(信州大学)が優秀発表賞を受賞しました。

2016年04月22日


繊維・ファイバー工学コース  藤井 知奈美さん(信州大学 修士2年)が平成28年3月26日(土)~27日(日)に神戸国際会議場で開催された第11回日本感性工学会春季大会において、優秀発表賞を受賞しました。

藤井さん、おめでとうございます!

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信州大学繊維学部ホームページはこちらから:
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/news/2016/04/71055.html

 

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