業績

2018年の業績

Ⅰ. 原著論文

(英文)

1. Yamaori S, Araki N, Shionoiri M, Ikehata K, Kamijo S, Ohmori S, Watanabe K: A specific probe substrate for evaluation of CYP4A11 activity in human tissue microsomes and a highly selective CYP4A11 inhibitor: luciferin-4A and epalrestat. J Pharmacol Exp Ther. 366: 446-457, 2018.

2. Uchida T, Wakasugi M, Kitamura T, Yamamoto T, Asakura M, Fujiwara R, Itoh T, Fujii H, Hirono S: Exploration of DPP-IV inhibitors with a novel scaffold by multistep in silico screening, J Mol Graph Model. 79: 254-263, 2018.

3. Katane M, Ariyoshi M, Tateishi S, Koiwai S, Takaku K, Nagai K, Nakayama K, Saitoh Y, Miyamoto T, Sekine M, Mita M, Hamase K, Matoba S, Homma H: Structural and enzymatic properties of mammalian D-glutamate cyclase. Arch Biochem Biophys. 654: 10-18, 2018.

(和文)

1. 松元一明,大森 栄,石井伊都子,川久保孝,神田博仁,鈴木貴明,横山威一郎,中澤一純,木津純子:一包化調剤薬の監査業務における刻印錠と両面印字錠の比較.日病薬誌,54:433-439,2018.

2. 橋本麻衣子,瀬角りほ,三村 享,春日恵理子,松本 剛,本田孝行,濱本知之,山折 大,大森 栄:基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生Escherichia coliを原因菌とする尿路感染症リスク因子の探索.日化療法誌.66:749-757,2018.

3. 渡辺宏晃,三村 享,福嶋敏郎,野口卓郎,小沢岳澄,小林孝至,関口 和,大森 栄,小泉知展:Osimertinibの早期中毒性皮疹出現症例に減感作再投与療法を試みた2例.癌と化学療法.(印刷中)

Ⅱ.総説

該当なし

Ⅲ.著書

(英文)

該当なし

(和文)

1. 村井健太郎,大森 栄(分担執筆):医薬品副作用被害救済制度.薬剤性肺障害の診断・治療の手引き第2版2018,編集:日本呼吸器学会薬剤性肺障害の診断・治療の手引き第2版作成委員会,メディカルレビュー社,108-109,2018.

2. 松尾 純,大森 栄(分担執筆):薬剤性肺障害が疑われた際の文献検索の方法.薬剤性肺障害の診断・治療の手引き第2版2018,編集:日本呼吸器学会薬剤性肺障害の診断・治療の手引き第2版作成委員会,メディカルレビュー社,110-111,2018.

3. 池村憲明,大森 栄(分担執筆):CHAPTER 4 薬剤.看護の現場をスイスイ泳ごう!困ったときのお助けBOOK ちびナス 泌尿器,編集:信州大学医学部附属病院泌尿器科病棟,大阪:メディカ出版,86-91,2018.

Ⅳ.その他

(英文)

該当なし

(和文)

1. 村井健太郎,大森 栄:膵炎 治療薬の薬理と薬学管理上の注意点.増刊号「病気とくすり2018 基礎と実践Expert’s Guide」.薬局.69:1380-1384,2018.

2. 安尾将法,土屋広行,一志和幸:The 連携 信州大学医学部附属病院における吸入指導連携.地域包括新時代.December No.7:10-13,2018.

3. 吉川結美:ぜんそく薬などの吸入方法を教えて.松本薬剤師会今月の“くすり問答”.129,2018.

Ⅴ.ワークショップ・特別講演・教育講演・その他

1. 神田博仁:平成29年度女性薬剤師等復職支援研修会(座学研修).講師,松本市,2018年1月.

2. 土屋広行:吸入指導連携の現状と効果的な吸入指導のポイント.松本薬剤師会保険調剤セミナー,講師,松本市,2018年2月.

3. 吉川結美:レスピマットの吸入方法.松本薬剤師会保険調剤セミナー,講師,松本市,2018年2月.

4. 岩間 創:吸入指導のポイント-ブリーズヘラー-.松本薬剤師会保険調剤セミナー,講師,松本市,2018年2月.

5. 大森 栄:薬剤師に求められる医療倫理を学ぼう.第23回長崎クリニカルファーマシー研究会,講師,長崎市,2018年3月.

6. 大森 栄:薬剤師が積極的に関わる多職種協働による医療の質的向上~漢方も有用なツール~.信州漢方医学領域レクチャー,座長,松本市,2018年3月.

7. 井出貴之:irAEマネジメントセミナー in 信州,パネリスト,松本市,2018年3月.

8. 大森 栄:自家造血幹細胞移植の開始~実施への薬剤師のかかわり.造血器腫瘍経口抗がん剤服用患者への薬剤師の関わり.長野血液がんチーム医療セミナー,座長,長野市,2018年4月.

9. 大森 栄:若手薬剤師の育成・研修、病院薬剤師が目指すもの.臨床薬剤学セミナー2018,講師,つくば市,2018年5月.

10. 大森 栄:医療政策におけるバイオシミラーの位置付け.Clinical Pharmacists Up-to-Date ’18,座長,松本市,2018年5月.

11. 山折 大:平成30年度国公私立大学病院医療技術関係職員研修(薬剤部職員).座長,文京区,2018年6月.

12. 松澤直樹:病院薬剤師業務とリスクマネジメント.第1回新人研修会,講師,松本市,2018年6月.

13. 井出貴之:抗がん剤曝露対策セミナー in 信州,講師,松本市,2018年6月.

14. 大森 栄:病院薬剤師の初期・生涯研修-薬剤師レジデント制度を含む-.CHUSHIN Pharmacy Director Seminar 2018,座長,松本市,2018年7月.

15. 神田博仁:お薬なんでも講座.松本薬剤師会,講師,松本市,2018年9月.

16. 松澤直樹:がん性疼痛の薬物療法について.第27回がん薬薬連携勉強会,座長,松本市,2018年9月.

17. 村井健太郎:薬物療法(注射薬).中信地域糖尿病療養指導士育成講習会,講師,松本市,2018年10月.

18. 山折 大:ICT/ASTで関わるCDI対策.第25回長野県医療薬学セミナー,座長,松本市,2018年10月.

19. 大森 栄:学術的基盤に基づく薬剤業務のさらなる展開に向けて.第25回長野県医療薬学セミナー,座長,松本市,2018年10月.

20. 大森 栄:臨床検査値利用を含めた処方鑑査の質的向上.第21回近畿薬剤師学術大会,座長,大津市,2018年11月.

21. 大森 栄:病院薬剤師のあるべき姿を求めて~次世代に期待するもの~.Pharmacy Director Seminar in 南信,講師,上伊那郡,2018年11月.

22. 土屋広行:管理・マネジメント.平成30年度長野県薬剤師会病診部会及び長野県病院薬剤師会学術大会,情報交換会世話人,安曇野市,2018年11月.

23. 神田博仁:夜間頻尿について.第21回松本薬剤師会学術交流会,特別講演I座長,松本市,2018年11月.

24. 大森 栄:臨床薬学の醸成を目指し次世代に期待するもの.第21回松本薬剤師会学術交流会,特別講演II講師,松本市,2018年11月.

25. 竹澤 崇:新時代を迎えた抗凝固療法の基礎を学ぼう~薬剤師が最適な薬物療法を提案するために~.第37回長野県病院薬剤師会薬剤師専門講座,講師,松本市,2018年11月.

26. 井出貴之:第14回長野県がん医療を考える薬剤師の会年会.一般演題座長,松本市,2018年11月.

27. 吉川結美,土屋広行,安尾将法,一志和幸,淺野未代子,神田博仁,大森 栄:吸入指導連携の現状と今後の課題.第21回松本薬剤師会学術交流会,一般演題(口演),松本市,2018年11月.

28. 竹澤 崇:「みんなで学ぼう!臨床研究のイロハ」~クリニカルクエッションから統計処理まで~.第38回長野県病院薬剤師会薬剤師専門講座,座長,松本市,2018年12月.

29. 三村 享:研究実施計画書の作成と倫理的配慮.第38回長野県病院薬剤師会薬剤師専門講座,講師,松本市,2018年12月.

Ⅵ.シンポジウム・学会発表

1. 村井健太郎,土屋広行,神田博仁,篠原弘枝,内田 緑,草深敬子,布山清隆,浜野英明,大森 栄:当院での処方カレンダ導入の取り組み~処方関連のインシデントは減るのか~.平成29年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議,一般演題(ポスター),旭川市,2018年1月.

2. 内田 緑,篠原弘枝,土屋広行,伊藤寿満子,浜野英明:服用薬の薬剤管理判断の標準化・見える化の取り組みについて~電子カルテにおける薬剤管理判断アセスメントシートの運用~.平成29年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議,一般演題(ポスター),旭川市,2018年1月.

3. 上條 泰,嘉嶋勇一郎,橋本麻衣子,竹重加奈子,岡田まゆみ,望月勝徳,新田憲市,今村 浩:非心疾患治療中に生じた頻脈性心房細動に対する塩酸ランジオロールの有効性と安全性の検討.第45回日本集中治療医学会学術集会,一般演題(口演),千葉市,2018年2月.

4. 渡辺和人,山折 大,宇佐見則行,竹田修三,小松生明,荒牧弘範:繊維型大麻草主成分Cannabidiolic acidの抗侵害作用.日本薬学会第138年会,一般演題(ポスター),金沢市,2018年3月.

5. 増田和文,山折 大,加藤久登,山下名帆,大森 栄,成松鎭雄:ヒトCYP4A11の代謝活性に対するsulindac及びsulindac誘導体の影響-ドッキングシミュレーションによる阻害機構の検討-.日本薬学会第138年会,一般演題(ポスター),金沢市,2018年3月.

6. 渡邉和人,山折 大,宇佐見則行,長谷川雄司,荒牧弘範:HU-210のヒト肝ミクロソームによる代謝および関与する主なCYP分子種.日本法中毒学会第37年会,一般演題(口頭),品川区,2018年7月.

7. Yamaori S, Ikemura N, Kobayashi C, Kamijo S, Ohmori S: Characterization of antihypertensive drugs as potent inhibitors of CYP2J2. 22nd North American ISSX Meeting, Poster presentation, Montréal (Canada), July 2018.

8. Watanabe K, Usami N, Yamaori S, Hasegawa Y, Aramaki H: Comparative metabolism of HU-210 and HU-211 in human liver microsomes: role of particular CYP enzymes. The 56th Annual Meeting of the International Association of Forensic Toxicologists, Poster presentation, Ghent (Belgium), August 2018.

9. 渡邉和人,山折 大,宇佐見則行,長谷川雄司:ヒトCYP2J2によるカンナビノイドの代謝.フォーラム2018衛生薬学・環境トキシコロジー,一般演題(ポスター),佐世保市,2018年9月.

10. 渡辺宏晃,山折 大,上条しのぶ,大森 栄:セサミンおよびHMG-CoA還元酵素阻害薬によるCYP4F2阻害の機構解析.第12回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム,一般演題(口頭),札幌市,2018年9月.

11. Inoue S, Yamaori S: Symposium 5 Drug metabolism in special populations: Ethnic, renal failure, obesity and pediatric patients. 2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX in Kanazawa, Chair, Kanazawa, October 2018.

12. 山折 大:一般演題(口頭)39 薬物相互作用・その他.第28回日本医療薬学会年会,座長,神戸市,2018年11月.

13. 神田博仁:臨床検査値を活用した処方監査の質的向上.第1回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum,ランチョンセミナー座長,千代田区,2018年11月.

14. 清水郁夫,永田賢子,矢嶋美雪,竹澤 崇,堀内哲吉,髙橋 淳,花岡正幸:医師の心理社会的態度は認知バイアスに関連するか.第13回医療の質・安全学会学術集会,一般演題(口頭),名古屋市,2018年11月.

Ⅷ.科学研究費等研究助成

1. 平成30年度科学研究費補助金[基盤研究(C)]
ヒト胎児肝における薬物代謝酵素の糖質コルチコイド応答性の差異に関わる機序の解明
研究代表者:大森 栄
研究分担者:山折 大,吉成浩一

2. 平成30年度科学研究費補助金[奨励研究]
ヒト中枢神経系CYP1遺伝子の3-MC応答性に脳内エピジェネティクスが与える影響
研究代表者:小澤秀介

3. 平成30年度科学研究費補助金[奨励研究]
医薬品副作用データベースを用いたビルダグリプチンの肝障害危険因子の解明
研究代表者:朝倉充俊

Ⅸ.受賞・その他

1. 平成30年度日本薬物動態学会 学会賞(2018年10月)
「Enzymological study on P450s」
大森 栄

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