研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
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果樹生産安定化に寄与するAIを利用したスマ農技術の研究・開発
日本では高品質果実の需要が大きく、長野県でも素晴らしい果実が生産されています。そのために、現場では多くの"篤農家"的な素晴らしい栽培技術ががありますが、そ...
- 代表出展者
- 農学部 大迫 祐太朗
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電波法に準拠した国内唯一の放牧牛リアルタイム監視システム
動物の行動及び状態に関する情報の通信において、免許を必要としない特定小電力無線局には特定の周波数帯を使用するよう電波法で定められています。本ブースでは、電...
- 代表出展者
- 農学部 竹田 謙一
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LPWA(省電力・長距離通信)による鳥獣罠センサー・気象センサーの高度活用
長野県の中山間地における通信課題解決を目的に、GISと数値標高モデルを用いて最小限のGW配置を探索し、ViewShedからLPWA電波カバーをシミュレーシ...
- 代表出展者
- 農学部 渡邉 修
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反芻動物におけるNGS(Next-Generation Sequencing)解析反芻動物におけるNGS(Next-Generation Sequencing)解析
牛の腸内微生物や各組織における遺伝子発現の解析により、健康状態、飼料利用効率、メタン排出に関与する因子の特定が可能となる。ルーメン液や糞便を用いた微生物解...
- 代表出展者
- 農学部 李 厚承
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スマート農業オンライン講座(畜産)
信州大学農学部では、オンラインで受講できるスマート農業教育コンテンツ(畜産)を作成しました。全国の農業大学校や農業高校等における授業や自習での活用だけでな...
- 代表出展者
- 農学部 竹田 謙一
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農DX教育研究推進拠点 農DX・データサイエンス教育プログラム
信州大学農学部の教育プログラム「農DX・データサイエンス教育プログラム」をご紹介します。また、信州大学農学部の伊那キャンパスで開催している「農DX-ICT...
- 代表出展者
- 農学部 梅澤公二
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信州ICT人材育成プログラム
ドローン運用に関する法律や飛行スキル、衛星画像の取得や利用、GISの基本操作や構築スキルを持つ人材は極めて少なく、中山間地域に適用できる農業DXを推進する...
- 代表出展者
- 農学部 渡邉 修
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信州の伝統野菜認定カブ品種における生息域内保全に関する研究
信州伝統野菜に認定されているカブ、ダイコン品種を保全し、次世代に残していくために、栽培および自家採種の現況調査およびそれらの品種が持つ遺伝的多様性を解析し...
- 代表出展者
- 農学部 根本 和洋
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映像で残す信州の伝統野菜映像アーカイブス2025 未来へのメッセージ
伝統野菜の保全と活用および新品種の開発...
- 代表出展者
- 農学部 松島 憲一
- 共同出展者
- (一社)長野県ケーブルテレビ協議会
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植物のサリチル酸合成機構の解明
農学部 植物病理学研究室では、植物のサリチル酸合成機構の解明を目的とした基礎研究を行っています。サリチル酸は植物の免疫に重要な植物ホルモンですが、その合成...
- 代表出展者
- 農学部 植物病理学研究室
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ブドウ・リンゴ・小豆等に含まれるプロアントシアニジン (植物ポリフェノール)の製法と機能性
我々は、生活習慣病の予防と免疫調節作用に関連する食品素材として、ブドウやリンゴ、小豆等に含まれるプロアントシアニジンに着目している。具体的には、純度の高い...
- 代表出展者
- 農学部 真壁 秀文