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日本医療研究開発機構(AMED)令和元年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(技術開発個別課題<トランスレーショナル・リサーチ2,3>)」の採択について

2019年08月05日 [採択]

 信州大学医学部泌尿器科学教室 今村哲也助教が精力的に開発研究を進めている最先端技術が、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の令和元年度「再生医療実現ネットワークプログラム(技術開発個別課題<トランスレーショナル・リサーチ2>)」に採択されました。

研究開発課題名:三次元細胞積層技術による膀胱機能障害の改善に関する研究(代表機関 信州大学、研究開発代表者 今村哲也)

 本開発研究は、自己脂肪組織から採取した間葉系幹細胞を3次元細胞積層技術(バイオ3Dプリンタ)で立体的な構造体を作製して、それを利用した膀胱機能障害に対する新規治療法の確立をめざします。特に、膀胱の組織や機能の回復における有効性、安全性を明らかにする橋渡し研究です。

 本事業で使用するバイオ3Dプリンタは、共同研究機関の株式会社サイフューズが中山功一教授(佐賀大学医学部附属再生医学研究センター)とともに開発したバイオ3Dプリンタ「レジェノバ」です。レジェノバは、細胞を凝集させて作製した直径約500㎛の細胞塊(スフェロイド)を針が縦横に並んだデバイスに刺し並べることで、目的とするデザインの三次元組織を作製するというものです。膀胱以外の臓器や組織の再生医療での利用も考えられており、様々な研究開発が進められています。

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