もりやま しんや
護山 真也
哲学・芸術論 教授
教員 BLOG
一覧を見る北海道大学×信州大学インド哲学仏教学若手研究者フォーラム&第2回比較思想学会インド哲学仏教学部会
北海道大学×信州大学インド哲学仏教学若手研究者フォーラム
2026年7月4日(土曜日)10:00-12:00
信州大学人文ホール
北海道大学から大学院生・学部生4名が来訪し,信州大学総合人文社会科学研究科・人間文化学分野の大学院生・学部生4名と交流する機会をもつことができました。信州大学を卒業した後に,北海道大学の大学院に進学し,アドヴァイタ・ヴェーダーンタの研究を続けている梶野歩夢さんの仲介によるものです。九州大学で学振PDの研究員をしている,これまた卒業生の横山啓人さんも駆けつけてくれました。
発表1:中村飛羽(北海道大学大学院修士1年)「シャンカラ哲学における神義論の諸相ーBrahmasutra 2.1.34の研究ー」
発表2:金道均(信州大学大学院修士2年)「抗議の神義論とは何か―キリスト教神義論におけるその意義と課題」
比較思想学会近畿支部・信州支部第2回合同例会(インド哲学・仏教学部会)
13:30-17:00
信州大学人文ホール&オンライン
海外からの研究者をふくむ,三名の招待講演者による発表がメインです。
7月から本学部に赴任されたキューニケ先生や,卒業生で比較思想学会の会員である宮澤久智さんをふくむ,15名ほどの対面参加者と,北海道大学の真鍋先生をふくむ,10名ほどのオンライン参加者で刺激的な発表と議論がなされました。
発表1:Emile Alexandrov (Assistant Professor, University of Tyumen) "The Metaphysics of Solitary Awakening between Bodhidharma and Hraclitus"
発表2:Audrey Guilbault (PhD candidate, University of Chicago) "Perception, Inference, and Habituation in Indian Buddhist Epistemology"
発表3:梶野歩夢(北海道大学大学院博士課程)「アドヴァイタ学派における光の形而上学-比較メタファー学の方法論と実践についての試論」