飯岡 詩朗

信州大学共通教育で開講している「映像記録制作ゼミ」で学生が制作したドキュメンタリー作品の公開発表会を行います。ゼミを履修していない学生はもちろん、学外の方も参加可能です（事前申込不要）。 　　日時：2月7日（金）16:20-17:50 　　場所：信州大学松本キャンパス 　　　　　全学教育機構１階13番教室 　　　　　 上映作品：「若者と社会の間で」（13分25秒） 　　　　　　　→地域おこしの活動を行う若者たち 　　　　　「街と映画館」（9分9秒） 　　　　　　　→松本における映画館の移り変わり 　　　　　「生協食堂と私たち」（13分50秒） 　　　　　　　→生協食堂と学生と地域の関わり 　　　　　「ありがとうを伝えたい人はいますか」（7分） 　　　　　　　→他人に感謝を伝えることで見えること

• 信州大学松本キャンパスマップ（⑨が全学教育機構）

　主に制作実習を通して、映像メディアに特有の表現技法とメディアリテラシーへの理解を深めながらコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上を図るとともに、映像作品の制作に必要な基本技能を習得することをねらいとします。 　また、地域の人物・行事・風物・伝統文化などを映像として記録し、それを動画投稿・共有サイトなど活用し発表していくことを通して、地域社会への関心を高め、地域社会との協同の重要性や映像の社会的役割をより深く理解することをねらいとします。 （シラバスより抜粋）