2007年度卒業論文発表会
2008年2月4日に、社会学研究室の2007年度卒業論文発表会がおこなわれました。
当日の報告タイトルは以下の通りです。
1. 企業側から見た若者の就業―仕事の満足度の要因とは―
2. 大卒女性における就業とライフイベントの関係
3. 職業経歴にみる生活と意識の変化
4. 大学生の喫煙に関する意識と行動
5. 大学生の友人関係と大学生活
6. 青年期の親子関係における自立と依存
7. 家庭環境と進学・就業アスピレーション
8. 地域におけるスポーツの発展と展開について
9. 内陸部の地方都市における環境政策と市民意識
―松本市におけるコンパクトシティ構想とまちづくり―
10. グリーンツーリズムの可能性
11. 歴史的建造物の社会的価値
―有効活用が促進し価値が生み出される社会の基盤とは―
ただいま休憩中。
できのいい卒論、悪い卒論いろいろとありました。努力の量で卒論の出来はおおかた決まると思います。2、3年生は、ぜひ悔いのない卒論を書いて下さい。 渡邊にとっては、今回が信大での最後の卒論発表会となりました。そのためかちょっとはりきってコメントしてしまい、大幅に予定時間を超過してしまいました。
最後にみんなで記念撮影。