日文イベントの一コマ (炭火)

sumibi.JPG

いまや日本文学分野で、というよりも銀嶺祭においてなくてはならない存在ともなりました、「炭火」の出店。毎年日本文学の学生総出で準備、運営します。先生も多く来店、卒業生が遠くは鹿児島、北海道からやってきたこともあります。

ページの先頭へもどる