皆さん、「市民タイムス」と言うローカル紙を覚えていますか？

「市民タイムス」には毎日「さわやかさん」というコーナーがあり毎日働く女性を紹介しています。（最近になり毎週日曜日は男性を紹介）　９月６日には人文学部で心理学を学ぶ３年生が紹介されていました。

そう、「働く」にはアルバイトも含まれます。どこでバイトしているかというと「セイジ・オザワ松本フェスティバル実行委員会」！

松本地域の方なのか、帰郷せず松本に残った方なのか８月から９月にかけて、ずっとフェスティバル運営に協力しているのでしょうね。　曰く、「ピアノやドラム、ベース、琴などを演奏するのが楽しみで音楽と関わり深い生活をしています」（市民タイムスより）と。　素敵な夏休みを過ごしているのですね。

さて、自分の夏休みはどうだったのだろう？　振り返ろうとしても、あまり思い出せない...老化のため？　　　　　　思い出せないほどつまらない夏休みだった？

アルバイトの記憶を手掛かりに、当時を振り返っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【会長：鈴木崇夫】