令和6年3月17日 信州大学公開セミナー「肥料高騰時代の緑肥活用術」を開催いたします
令和6年3月17日(日),信州大学公開セミナー「肥料高騰時代の緑肥活用術」を開催いたします。
緑肥による土づくりは,有機農業の取組面積100万haの2050年達成に向けた基盤技術とされています。さらに,昨今の肥料価格高騰に対して支援を受ける場合の要件の一つに,緑肥作物の利用が挙げられています。では,いつ・どこで・どのようなときに緑肥を活用すればよいのか,緑肥にはどのような効果があるのか。本セミナーでは,化学肥料の施肥量とコスト削減を両立させる緑肥活用術をご紹介します。
詳細はポスターをご覧ください。
【日時】令和6年3月17日(日)13:00~15:30
【場所】伊那市産学官連携拠点施設「inadani sees」ホール
〒399-4501 伊那市西箕輪7200-27(中央道伊那ICから車で約2分)
【定員】60名(参加費無料/事前申込不要)
※ポスターのPDFはこちら
セミナー「肥料高騰時代の緑肥活用術」