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田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞しました

研究

信州大学学術研究院(農学系)食品免疫機能学研究室の田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞したことについてお知らせしておりましたが(農学部HP記事)、3月9日に同志社大学で開催された日本農芸化学会2026年度京都大会において授賞式および受賞講演が行われました。

この賞は、農芸化学分野において優れた研究成果をあげた女性研究者を顕彰することを目的とした賞です。
田中教授はこれまでに、ポリフェノールの一種であるガレート型プロシアニジンが免疫細胞の炎症応答を抑制することを明らかにするとともに、マウスモデルを用いた研究により、同成分の摂取が自己免疫疾患や炎症性疾患の制御に寄与する可能性を示しました。これらの研究により、食品由来成分が免疫機能の制御に重要な役割を果たすことを示した学術的成果が高く評価され、今回の受賞に至りました。
田中教授にとっては、農芸化学若手女性研究者賞(2017)、農芸化学奨励賞(2022)に続く受賞となりました。

受賞対象となった研究題目
「食品由来免疫調節因子の機能解明と疾患予防への応用」
田中沙智(信州大学学術研究院(農学系))

★関連HP
日本農芸化学会 (2026年度)学会賞等授賞式、受賞者講演について
農芸化学女性研究者賞について

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