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学術研究院(農学系)の入枝泰樹准教授が2021年度 創発的研究支援事業に採択されました

研究

令和3年11月26日に国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2021年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を発表しました。

応募総数2,314件に対し259件が採択となり、信州大学からは学術研究院(農学系)の入枝泰樹准教授の課題「病原糸状菌群に対する重層的植物免疫システムの解明と体系化」が採択されました。

 創発的研究支援事業は、JSTが多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を原則7年間(最大10年間)にわたり長期的に支援するものです。

 詳細および今年度採択課題はJSTの以下のサイトをご覧ください。

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