片桐美登「伊那谷遺産」原画展開催のお知らせ
信州大学農学部食と緑の科学資料館「ゆりの木」では、9月27日、28日に伊那市内で開催される日本ジオパーク南アルプス大会(第5回日本ジオパーク全国大会)に連動した特別展示として、下記の通り、『片桐美登「伊那谷遺産」原画展』を開催いたします。本特別展示では、国土交通省天竜川上流河川事務所のプロジェクトで選定された「人と暮らしの伊那谷遺産」について、長野日報で連載された片桐美登氏による水彩画の原画を展示いたします。登録された伊那谷遺産は橋、井筋、堤、災害遺構と様々ですが、作者が現地を実際に訪ね、周辺を歩き、昔の人たちの思いを感じたままに描いおり、美しさの中に人々の暮らしが見える伊那谷遺産の風景をお楽しみいただけます。多くの方のご来館をお待ちしております。
記
○展示期間
9月23日~10月10日
ただし、資料館開館時間は土日祝祭日を除く平日のAM10:00からPM4:00まで。
なお、9月23日はAFC祭開催のため開館します。
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○展示期間
9月23日~10月10日
ただし、資料館開館時間は土日祝祭日を除く平日のAM10:00からPM4:00まで。
なお、9月23日はAFC祭開催のため開館します。
○展示会場
信州大学農学部 食と緑の科学資料館 「ゆりの木」 パネル展示スペース
○展示内容
片桐美登氏「伊那谷遺産」水彩画、長野日報掲載原画27点
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