大学院総合理工学研究科農学専攻の有田芽生さん(M2)が日本ケミカルバイオロジー学会第20回年会においてポスター賞を受賞
2026年6月1日(月)~3日(水)にかけて、函館サーモン・まるなまホール(函館市民会館)で開催された日本ケミカルバイオロジー学会第20回年会(210演題、参加者381名)にて、ケミカルバイオロジー研究室の有田芽生さん(修士2年)がポスター賞を受賞しました。
今回の受賞は、ジテルペン配糖体天然物誘導体がリン酸化依存的な天然変性蛋白質間相互作用を選択的に安定化することで、細胞に疑似的な飢餓状態を誘導してオートファジーを活性化するという新たな作用機序を明らかにし、健康寿命の延伸に向けた新しい創薬指針を示した点が高く評価されました。
受賞演題は以下のとおりです。
「翻訳抑制複合体を安定化するジテルペン分子糊はオートファジーを活性化する」
〇有田芽生 1,高橋大輝 2,松村亜美 1,Chimedtsogzol Delgertsogt 3,黒川留美 4,吉田稔 4,5,6,松本健 4,有本博一 2,大神田淳子 7
(1信州大学大学院総合理工学研究科農学専攻,2東北大学大学院生命科学研究科,3信州大学農学部,4理化学研究所環境資源科学センター,5東京大学・特別教授室,6東京大学・CRIIM,7信州大学学術研究院(農学系))




