• 環境施設部内のコミュニケーションの充実に努める。
• 各課・グループ・担当の業務量の適正化に努める。

• 多様性を大切にし、それぞれが自分の資質・能力を発揮できるよう、仕事や家庭の状況の把握に努めます。
• 改善提案はすぐに採用し、業務の効率化・最適化に勤めます。
• 自ら率先してワーク・ライフ・バランスに配慮した行動を実行し、定時退勤や休暇取得のしやすい環境の維持に努めます。

• 育児や介護及び趣味に要する休暇を取得しやすい職場環境に努めます。
• 更なる業務の効率化を図り、育児や趣味等、私生活と両立させ、明日への働き方への意欲となるよう、時間外勤務の抑制に努めます。
• 自らも率先して定時退勤や休暇取得を心掛け、ワークライフバランスの充実に努めます。

自身も子育てをする中で、これまでワーク・ライフ・バランスに配慮していただいた経験から、課員のワーク・ライフ・バランスに配慮してまいりたいと思っております。
取組みとしては、課員とのコミュニケーションを通じて、業務や家庭の状況を相談しやすい、育児・介護・有休休暇を取得しやすい職場環境を目指します。
また、グループや担当の業務量の適正化、業務の効率化を図り、サポート体制を構築することで、課員が休暇を取得しても、組織としてのパフォーマンスを維持、向上できるように努めます。