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信州大学を学ぶ一覧

〇"The Symbol of Liberty"  2025(令和7)年11月13日(木)、松本キャンパスに中央広場がオープンしました。広場のまん中には桂の木の記念植樹がなされ、その脇に「孤高にたたずむこの木は、自由の象徴である」で始まる中村学長のメッセージ"The Symbol of Liberty"が掲げられています。  自由を象徴するこの広場は、つい2年ほど前までは大学教職員の駐車場でした。大学はここを緑の広場にする「キャンパスマスタープラン2023」を掲げていましたが、それがようやく実現の一歩を踏み出しました。まことに素晴らしいことだと思います。ここでは、中央広場をめぐるいろいろな記憶、特に職員駐車場以前の記憶をたどりたいと思います。                   The Symbol of Liberty           オープニングセレモニー                 https://ssxi.shinshu-u.ac.jp/news/report/post-2255/〇職員駐車場の前はグラウンドだった 多くの方はつい最近までここが職員駐車場だったことは御存知だと思います。ではいつから職員駐車場として使われるようになったのか。資料を調べてみると、それは2000(平成12)年頃。それ以前は野球などを楽しむ医学部のグラウンドでした。そのグラウンドになったのは

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 長野県師範学校徽章 デザイン画

 長野県師範学校徽章 デザイン画

   長野県師範学校徽章 『信州大学教育学部附属長野中学校五十年史』より 製作年:1914(大正3)年4月 製作者:不明 デザイン:トガクシショウマの花の中央に師範の「師」の字を配置している。1902(明治35)年5月23日、皇太子殿下(大正天皇)が行啓の際、講堂に陳列した師範生徒と小学校児童の成績品をご覧になりました。このときに同じく陳列した浅井冽教諭の書「奉迎の歌」「信濃国歌」と戸隠升麻について質問があり、これを宮中に献上し金一封(金百円)を与えられたことを記念し、トガクシショウマの花を図案化した記念章を作りました。その後、1914(大正3)年4月この図案を本校の徽章・校章としました。1951(昭和26)年師範学校廃止まで使用され、1947(昭和22)年新学制による附属中学校の徽章に使用されています。(信州大学教育学部九十年史編集委員会,『信州大学教育学部九十年史』,1965,p.121) なお、教育学部附属中学校では、数年前まで構内で生徒たちがトガクシショウマを育てるなどして、師範学校の伝統を受け継いでいます。(参考)信州大学教育学部附属長野中学校の校章(『信州大学教育学部附属長野中学校五十年史』)トガクシショウマ:1884(明治17)年に長野県戸隠で新種植物として発見され、日本人がはじめて日本の植物につけた学名として有名。初めて発見されてからは今年で150年になる。 (出典

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スライドショー「信州大学歴史探訪」

スライドショー「信州大学歴史探訪」

スライドショー「信州大学歴史探訪-キャンパスに刻まれた記憶-」  ​ 信州の地に期待を担って誕生した信州大学 ーその建物やキャンパスの景観は、前身校の時代から地域とともに歩む中で、地域のシンボルともなりました。​ このスライドは、大学創立70周年を迎えるに 当たり、各キャンパスを丹念に取材して作成した「信州大学歴史探訪マップ」の映像バージョン です。各キャンパスの過去と現在、そして未来に つながる姿をご覧ください。​   スライドショーの映像はこちらからご覧ください。    スライドショーの各スライドはpdfファイルでもご覧になれます。​ ※ pdfファイルは閲覧のみができます。​   スライドショー「信州大学歴史探訪」_Web-PDF版_1sted.pdf.pdf (38MB)​     〇 関連して各キャンパスの代表的な歴史遺産を紹介します。​  ※ クリックすると各記事のページが開きます。​   信州大学の歴史資産探訪 -1 旧制松本高等学校 本館 (旧文理学部校舎)​-2 旧松本歩兵第五十連隊 糧秣庫 (松本キャンパス)​-3 旧長野県庁書籍庫 (長野教育キャンパス)​-4 旧長野長野工業試験場の建物 (長野工学キャンパス)​-5 芋ノ田開墾地の横井戸 (伊那キャンパス)-6 旧上田蚕糸専門学校 講堂 (上田キャンパス)​   〇次の記事も併せてご覧ください。​ ​ ・「信

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建築年代:大正9年(1920年)   木造2階建て​ 桟瓦葺き一部鉄板葺  建築面積 1,273.05㎡​        重要文化財:2007/6/18指定

建築年代:大正9年(1920年)   木造2階建て​ 桟瓦葺き一部鉄板葺  建築面積 1,273.05㎡​        重要文化財:2007/6/18指定

旧制松本高等学校 本館 (重要文化財)​ 現 松本市あがたの森文化会館​ ​   旧制松本高等学校は1919年に設立され、その校舎は大正期における高等教育機関拡張期の最初に建設されたものです。本館は北西の隅切部に玄関などを設けるなど、当時の典型的な学校建築の特徴を示しています。信州大学文理学部も校舎として使用しましたが、松本キャンパスに移転した後、建物と敷地は松本市所有となり、現在は「あがたの森文化会館」および「あがたの森公園」として整備されています。 ​  ​  ​  〇次の記事も併せてご覧ください。​ ​  ​・「信州大学歴史探訪マップ」発行のご案内​ ・スライドショー「信州大学歴史探訪-キャンパスに刻まれた記憶ー」のご案内 ​​ ​  〇松本市旧制高等学校記念館では旧制松本高等学校関係資料が展示されています。​  ホームページはこちら。​

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