香港で数理・データサイエンス・AIを重点的に学ぶ高校生や関係教職員との交流プログラムを実施
令和7年12月5日(金)9:30~12:00に、機械ロボット学科 小林俊一教授、照月大悟准教授、グローバル化推進センターのバレラ講師の協力のもと、香港で数理・データサイエンス・AIを重点的に学ぶ高校生や関係教職員をお迎えし、本学教職員と交流するプログラムを実施しました。交流プログラムにおいて、高校生は、真綿・蚕糸館で角真綿の実習を行ったり、照月研究室にてドローンを使ったバイオエンジニアリングとロボット工学の研究に
交流プログラムではお互いの文化を学び、終始和やかな雰囲気で進みました。最後に講堂前で記念撮影を行いました。香港で行われている教育のレベルの高さに感銘を受け、本学教職員にとって良い刺激を受けることができたイベントとなりました。