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インドネシア・ブラビジャヤ大学畜産学部教員が信州大学農学部を訪問しました

グローバル国際交流

記念品贈呈
記念品贈呈
意見交換会の様子
意見交換会の様子
記念撮影
記念撮影

2024年8月27日、信州大学農学部と学術交流協定を締結しているインドネシア・ブラビジャヤ大学畜産学部からMarjuki 教授、Eko Widodo 准教授、VM Ani Nurgiartiningsih 教授、Irida Novianti 助教が来訪されました。

ブラビジャヤ大学とは、2019年に学部間交流協定を締結して以来、COILプログラムや学生の派遣・受け入れを積極的に行い、活発な交流を続けています。2024年1月には大学間協定へと格上げされ、同年7月にはブラビジャヤ大学内にサテライトオフィスが設置されました。

今回の表敬訪問では、事務担当者も交えた活発な意見交換が行われ、ブラビジャヤ大学畜産学部と信州大学農学部は、ダブルディグリープログラムを開始することで合意し、その実施協定の締結を約束しました。
今後、両大学間の研究交流および学生交流がさらに発展することが期待されます。

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