2月22日(日)シンポジウム「自給型のくらしと地域を目指して」
信州大学農学部青果物機能学研究室・農村計画学研究室では、持続可能で安心な環境共生型の未来社会を念頭に、それに向けた自給型ライフスタイルを個人・地域で実践するためのヒントや問題点を考えるため、下記のとおりシンポジウムを開催します。
自然農法で自給自足ライフを目指す竹内孝功氏と地域内でのミニ水力発電の普及などの活動を行ってきた傘木宏夫氏をパネリストにお招きし、話題提供とパネルディスカッションを行います。
記
〇日時
2015年2月22日(日)
開演13:30(受付開始 13:00)
〇場所
信州大学農学部 30番教室(総合実験実習棟)
〇パネリスト
竹内孝功氏(自給自足Life代表 )
傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房代表)
〇主催
青果物機能学・農村計画学研究室
〇共催
信州大学農学部、自給自足Life、NPO 地域づくり工房
〇参加費
シンポジウムは無料です。
(交流会は、参加費1000円、要予約)
〇参加申込み
なるべくE-メールで事前にお申し込み下さい
青果物機能学研究室(濵渦[はまうず])
E-メール:hamauzu★shinshu-u.ac.jp(★を「@」に変換してください。)
〇シンポジウムポスター
シンポジウムポスター20150222.pdf(PDF:1.17MB)