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6月9日 水路補修、育苗箱の片付けなどに6人が参加

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)の活動報告

参加者:6人
教員:三木敦朗
学生:食料(2年生1人、3年生1人、4年生1人)、応生(2年生2人)
朝飯隊:野溝
現地対応者 相澤博文(栄村復興支援機構「結い」)、横倉地区の皆様

 

作業内容
午前中は2組に分かれ、それぞれ水路整備と育苗箱の清掃を行った。午後は、苗床の片付けやその清掃(洗い)を行った。


参加学生の感想
【よかったこと】
・ジープに乗れた。
・協力し合うことで効率よく作業ができた。
・昼に竹の子汁をご馳走になった。。
【改善すべきこと・気づいたこと】
・軍手は×(ダメ)で、ゴム手袋の方が良い。
・機械はメンテナンスが大事であるということを再認識させられた。
・野々海池から農業用水を引いているので、水路を整備しないと横倉の田植えができないということが実感としてわかった。

【申し送り事項】
・長靴が必要。

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