10月16日(日) 長野県北部地震・栄村シンポジウムを栄村で開催
長野県北部地震から6ヶ月が経過し、大規模土石流の対策工事が行われ、9月からは農地の災害復旧事業も始まりました。村営住宅の建設や復興計画の作成も始まろうとしています。村の現状をふまえた夢のある復興計画の作成が望まれています。
本シンポジウムでは、農学部のスタッフを中心とする信州大学の中山間地域プロジェクトが行った栄村の農地の被災調査や集落調査の結果をもとに、復旧・復興のあり方について報告します。
詳細は 「ごちら」 をご覧下さい。