信州大学
第2回信州大学見本市知の森総合展2015
出展者情報は、以下一覧にてご確認いただけます。出展ゾーンは以下の11カテゴリに区分されております。下のアイコンをクリックすると、該当カテゴリの出展者情報にジャンプします。
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 特色ある研究を研ぎ澄まし、新たな融合研究領域を創造する | 先鋭領域融合研究群 | |
(02) | 先鋭領域融合研究群 特別招へい教授 | 先鋭領域融合研究群 | |
(03) | ナノカーボンからはじめよう世界の問題解決を | カーボン科学研究所 | |
(04) | 4つの研究部門による生命科学・医学研究のイノベーション | バイオメディカル研究所 | |
(05) | 山岳アカデミア-気候変動の解明と地域再生- | 山岳科学研究所 | |
(06) | 信州発!次世代を担う環境・エネルギー材料 | 環境・エネルギー材料科学研究所(呼称:X-Breed) | |
(07) | 国際ファイバー工学研究所 | 国際ファイバー工学研究所 | |
(08) | 信州大学COI拠点が目指す革新的な「造水・水循環システム」 | 信州大学 アクア・イノベーション拠点(COI) | |
(09) | 信州大学 「地(知)の拠点整備事業 『信州アカデミア』」 | 信州アカデミア運営事務局(地域戦略センター) |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 新マシナブルセラミックス-生体材料・機能性材料としての応用- | 樽田誠一 | |
(02) | 電磁波エネルギー効率的利用を目指した触媒の開発 | 望月 大 | |
(03) | 発光性有機固体材料の研究と応用 | 伊藤 冬樹 | |
(04) | 革新的乳化技術~油と水だけでエマルションは作れるか?~ | 酒井 俊郎 | |
(05) | 環境&エネルギーデバイス用機能性材料 | 手嶋 勝弥 | |
(06) | 次世代省エネ社会に挑む!機能性バルク単結晶育成・評価・応用 | 太子 敏則 | |
(07) | 多糖類ナノウィスカー/ポリロタキサンとその誘導体 | 荒木 潤 | |
(08) | ナノシートのスーパーキャパシタ,燃料電池応用 | 杉本 渉 | |
(09) | シリカ細工で新しい吸着剤・触媒をつくる | 岡田 友彦 | |
(10) | 光触媒反応を用いた金属酸化物ナノ粒子の作製 | 錦織 広昌 | |
(11) | 再生医療用多孔質材料の開発 | 中山 昇 | |
(12) | ナノチューブ透明電極と高表面積グラフェンモノリス | 信州大学工学部 Radovan Kukobat、環境・エネルギー材料科学研究所 秋山信吾 | |
(13) | ナノ複合薄膜積層体の次世代センサデバイス及びエレクトロニクス応用 | 伊東 栄次 | |
(14) | 精密触媒制御による新奇ナノカーボン合成への挑戦 | 橋本 佳男 | |
(15) | 機能性高分子ナノ微粒子の新規合成・評価技術の開発 | 鈴木 大介 | |
(16) | 分子複雑系の構造とダイナミクスを探る | 佐藤 高彰 | |
(17) | シルクサイエンス ~蚕糸・製糸・シルクマテリアル~ | 森川 英明 | |
(18) | 人工構造物メタマテリアルで光を操る | 理学部 物理科学科 光物性研究室 | |
(19) | テラヘルツ分光装置の開発と応用 | 理学部 物理科学科 光物性研究室 | |
(20) | ナノ粒子による化学センシング | 金 継業 | |
(21) | 磁場を用いた材料プロセッシングの展開 | 浜崎 亜富 | |
(22) | 酸化還元によって変形する新規有機機能性分子の開発 | 太田 哲 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 磁性微粒子複合材料鉄心コイルを用いた高効率小型電力変換装置 | 曽根原 誠,佐藤 敏郎(信州大学工学部),村上 泰(信州大学繊維学部) | |
(02) | 次世代高効率パワーエレクトロニクスの基盤技術開発 | 信州大学工学部スピンデバイステクノロジーセンター | |
(03) | 信州大学におけるパワーマネージメント集積回路研究 | 信州大学 工学部 電気電子工学科 宮地研究室 | |
(04) | 信州大学環境磁界発電プロジェクト | 田代 晋久,脇若 弘之,卜 穎剛、水野 勉,曽根原 誠,佐藤 敏郎,宮地 幸祐(信州大学工学部) | |
(05) | 磁性材料の磁気特性評価及びその応用 | 劉研究室 | |
(06) | 磁場と水との相互作用は何をもたらすか | 尾関 寿美男 | |
(07) | 藻類を利用した次世代バイオ燃料生産と次世代農業の可能性 | 伊原 正喜 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(1) | 地域の地盤特性を生かした地震に強い街づくり | 信州大学震動調査グループ | |
(2) | 接地圧調整可能なテキスタイル材料を用いたエアレスタイヤ | 飯塚 浩二郎 | |
(3) | 急斜面・軟弱地盤を移動することができるパイル貫入移動機構の開発 | 飯塚 浩二郎 | |
(4) | 自然災害・労働衛生における個人保護具・防護服の研究開発 | 若月 薫 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(1) | 見える無線通信「可視光通信」 -LEDの光で双方向通信- | 半田 志郎 | |
(2) | 無線OFDMベースバンド信号処理 -手軽で効率の良い無線通信を求めて- | 笹森 文仁 | |
(3) | 画像処理および欠陥検査への応用事例 | 白井 啓一郎 | |
(4) | 新しい制御原理の発見に基づく最先端ロボット工学 | 酒井 悟 | |
(5) | 自律型飛行ロボット | 鈴木研究室 | |
(6) | 人と対戦可能なカーリングロボットシステムの開発 | 河村 隆 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 熱を貯める液体~未利用熱エネルギーの革新的活用技術の開発~ | 酒井 俊郎 | |
(02) | 対象物の動特性を活用したハンドリングによる軟弱野菜の自動収穫 | 千田 有一 | |
(03) | 食品産業分野での技術革新を担う人材創出で、地域貢献をめざす! | 松澤 恒友 | |
(04) | 濃厚・懸濁溶液に適用可能な光触媒水質浄化システムの開発 | 宇佐美 久尚 | |
(05) | 繊維学部附属農場の教育・研究ならびに各種事業の展開 | 茅野誠司・佐藤俊一・小山田慎吾・伊藤隆・小林敦・庄村茂・梶浦善太 | |
(06) | 新規な環境浄化手法の開発 | 森脇 洋 | |
(07) | 植物工場の技術的課題とSU-PLAFの取組み | 信州大学先進植物工場研究教育センター | |
(08) | 太陽電池パネルの解体と有価物の回収 | 水口 仁 | |
(09) | ボンド磁石からレアアースの回収 | 水口 仁 | |
(10) | 新品種の開発と伝統品種の復活保全(植物遺伝育種学研究室) | 南峰夫・松島憲一・根本和洋 | |
(11) | “食べる”機能性DNAの開発と乳酸菌粘膜ワクチンの創製を目指して | 下里 剛士 | |
(12) | ソバ乳酸発酵物を用いた高血圧予防食品の開発 | 中村 浩蔵 | |
(13) | 林業作業の効率化・安全化にむけたマイクロコンピュータの利用 | 三木 敦朗 | |
(14) | 暑・温熱環境を1つで測定する湿黒球水温計 | 鈴木 純 | |
(15) | "「Functional Foodsの探索と分子設計 ~機能性食品素材のさら なる高機能化~」" | 片山 茂 | |
(16) | りんごで育てた信州きのこ(アップルマッシュ) | 神 勝紀 | |
(17) | 健康長寿に資する長野県産食材の機能性評価 | 米倉 真一 | |
(18) | アルカリ金属元素(Na+, K+, Rb+, Cs+)の分析法の開発 | 樋上 照男 | |
(19) | 気候変動が米の単収および品質に対して与える影響に関する計量分析 | 内田 真輔 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 人の生活を支援するための自律知能ロボティクス | 山崎 公俊 | |
(02) | PVC(ポリ塩化ビニル)ゲルを用いた収縮型ソフトアクチュエータ | 橋本 稔 | |
(03) | ”着る”医療・福祉ロボット「curara®(クララ)」 | 橋本 稔 | |
(04) | 体圧分布測定装置の展示 | 吉田 宏昭 | |
(05) | ナノファイバーフィルターを使用したの最先端PM2.5対策マスク | 金 翼水 | |
(06) | 先端素粒子物理学を用いた放射線利用医療機器の開発 | 竹下 徹 | |
(07) | 「個の安全性」評価システムの開発 | 羽二生 久夫、友常 大八郎 | |
(08) | ICTによる在宅医療高度支援システム-1 総合診療情報の共有 | 中村 昭則 | |
(09) | ICTによる在宅医療高度支援システム-2 -テレバイタルモニタリング- | 滝沢 正臣 | |
(10) | 立位で手術を行う術者の姿勢を快適に保持する器具 | 伊東 清志 | |
(11) | 非侵襲的頭蓋内圧測定装置 | 後藤哲哉、降旗建治 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 微生物の力から再生可能エネルギーの生産へ | 野村 隆臣 | |
(02) | 微生物の潜在的二次代謝能を活かして医薬品素材を開拓する | 保坂 毅 | |
(03) | 微生物に光刺激を与えて有用代謝産物を生産する | 小嶋 政信 | |
(04) | アミロイドーシスの早期診断と予防策へのアプローチ | バイオメディカル研究所 神経難病学部門 澤下仁子、矢崎正英 | |
(05) | 試験管内での生体組織の構築に向けた細胞アセンブリデバイス | 秋山 佳丈 | |
(06) | ヘアカラーリングの反応機構解析 | 巽 広輔 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 歴史を踏まえた未来づくり~地域起こしそして防災~ | 笹本 正治 | |
(02) | 心理学を応用した情報活用によるブランド構築 | 林 靖人 | |
(03) | H26年度 「共時と創発」信州型舞台芸術マネジメント教育プログラムⅡ | アートマネジメント人材育成事業 | |
(04) | 統計科学の基礎理論と産業界への応用 | 椎名 洋、沼田 泰英、田中 康平、元山 斉 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 信州大学と地域をつなげる「地域戦略センター」 | 地域戦略センター | |
(02) | ソルガムが拓く地域自立型循環システム | 地域戦略センター |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 都市構造と外湯コミュニティからみた温泉地の再活性化 | 寺内 美紀子 |
ブース番号 | 出展テーマ | 出展者名 | 備考 |
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(01) | 工学部学科横断型研究センター・研究会の世の中に役立つ技術開発 | 工学部学科横断型研究センター・研究会 | |
(02) | 信州の産業に 新たな時代のイノベーションを! | 工学部 信州科学技術総合振興センター(SASTec) | |
(03) | 工学・化学を活かした新しい食・農産業を目指す本研究会についての紹介 | 食・農産業の先端(FAID)学際研究会 | |
(04) | 科学技術やものづくりに関わる地域の活動体! | 信州大学ものづくり振興会 | |
(05) | 信州メディカルシーズ育成拠点における大型研究設備共用化の取組み | ヒト環境科学研究支援センター 機器分析部門 | |
(06) | ヒト環境科学研究支援センター 遺伝子実験部門 | ヒト環境科学研究支援センター 遺伝子実験部門 | |
(07) | 繊維学部ファイバーイノベーション・インキュベーター施設の紹介 | 繊維学部ファイバーイノベーション・インキュベーター施設 | |
(08) | 技術部の研究・教育支援ならびに学外貢献に関わる活動の紹介 | 繊維学部技術部(教育・研究支援) | |
(09) | 工業分野、農業分野、公的支援などで地域企業と大学との連携をサポート | (株)信州TLO | |
(10) | SVBLが取り組んでいる活動の説明と,成果の紹介 | サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(SVBL) | |
(11) | 信州大学 知的財産室 | 知的財産室 | |
(12) | 信州大学のメディカル産業振興の取り組みに関する紹介 | 信州メディカル産業振興会 | |
(13) | 理学部に来ると解る事 | 理学部 |