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磁気応用工学のオンリーワンを目指して ローテクのハイテクを日本から世界へ発信 磁気を自在に操る
生体磁気を利用した医療技術のさらなる革新及び新世代に要求されるセンサネットワークへの応用を目指します 各研究分野の基礎技術を組み合わせることで新たなアイデアを創出し、日常生活への付加価値を探求します 電磁気学に忠実に従いながら、安価な材料を駆使して得られる可能性を追求しています

ESAS (Energy Sensor and Shield)

私たちの研究分野はEnergy(エネルギー)、Sensor(センサー)、Shield(シールド)のESAS(イーサス)で構成されています。エネルギー分野では未利用エネルギーの活用を、センサー分野では軽量・安価な心磁界計測用センサーを、シールド分野では手軽さの追求を行っています。

SC3

内部に一様な磁界を3軸方向に発生させることができるSC3(シンプルキュービック3コイルシステム)などで磁気を自在に操り、技術の革新を目指します。

田代研究室のメンバー紹介

教職員一同並びに学生全員の紹介です。各々の学生が研究課題を持ち、目指すべき目標に向けて日々考察しています。

豊富な測定機器と新たな素子

田代研究室では多数の一様磁界発生装置や幅広い測定範囲に対応した機器を所有しております。

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