新着

2017年11月7日 New!論文1件追加(Electrochem) 
2017年11月6日 New!論文1件追加(Curr Op Electrochem) 
2017年11月6日 New! 新メンバー(Muhammad Imran博士,Islam Muhammad Saidul博士Sharmin Sultana博士研究員,Phuong Tu Mai博士)が加わりましたのでメンバーリストを更新しました。
2017年10月12日 New! 新メンバーが加わりましたのでメンバーリストを更新しました(滝本大裕助教,佐藤祐輔博士)。
2017年5月15日 New!論文1件追加(JES) 
2017年4月4日 New!著書1件追加(CSJカレントレビュー25 「二次元物質の科学」)
2017年4月4日 New! 新4年生を迎え,メンバーリストを更新しました。
2017年3月31日 New!綾戸勇輔助教がマイクロトラック・ベル(株)に転出しました。 
2017年3月24日 New!滝本大裕君が博士(工学)の学位を授与されました。おめでとうございます。
2017年3月24日 無事に卒業・修了式を終えました。おめでとうございます。
2017年1月20日 J. Catal.の論文がFeatured Articleに選ばれました。半年間free accessになります。 
2017年1月4日 論文1件追加(Electrocatal.) 
2017年1月4日 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2016年12月19日 プレスリリースしました(詳細はこちら
 『高性能な燃料電池向けナノシート触媒の開発に成功 〜 世界初コアシェルナノシート触媒 で活性と耐久性の向上を実現 〜』
2016年12月13日 論文1件追加(J Catal.) 
2016年12月5日 著書1件追加(Springer Handbook of Electrochemical Energy) 
2016年10月17日 Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME2016)に坂田日和さんがStudent Poster Awardを受賞(○Hiyori Sakata, Sho Makino, Yusuke Ayato, Dai Mochizuki, Hitosuke Tatsumi and Wataru Sugimoto)
受賞されたのは210件中わずか5件!
2016年8月29日 論文1件追加(EC Commun.) 
2016年6月9日 2016 International Conference on Advanced Capacitors(ICAC2016)にて吉田知弘君がStudent Poster Awardを受賞( ○Tomohiro Yoshida, Sho Makino, Yusuke Ayato, Dai Mochizuki, Wataru Sugimoto)
おめでとうございます。
2016年4月18日  論文1件追加(JPS)
2016年4月7日 新メンバー(Yohan Dall'Agnese博士)が加わりましたのでメンバーリストを更新しました。
2016年4月7日  新4年生を迎え,メンバーリストを更新しました。



杉本研究室とは...

"電気化学エネルギー変換研究室 Electrochemical Energy Lab."

低炭素社会,水素エネルギー社会の実現を目指した無機ナノ材料の創成、設計と利用を目的に研究を行っています。

我々は、低炭素社会と水素エネルギー社会に貢献するため、低環境負荷な蓄電、発電技術に関する研究開発を行っています。燃料電池触媒やスーパーキャパシタ用電極といった電気化学エネルギー変換と蓄積に用いる新しい無機材料やその合成プロセスを開拓しています。基礎から応用まで深くかつ広く展開し、社会に役立つグローバル人材育成を目指しています。

燃料電池 Fuel Cells
水素やメタノールを燃料とする燃料電池はクリーンなエネルギーを供給するデバイスとして次世代のエネルギー源として期待されています。燃料電池に用いる電極触媒は重要な技術要素の一つであります。燃料電池の実用化に向けては高活性で安価な電極触媒が必用であります。現在、電極触媒の基礎的な反応解明から高活性触媒の探索などを進めています。

電気化学キャパシタ Electrochemical Capacitors (Supercapacitors)
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は電気エネルギーを蓄積するデバイスであり、電気自動車・ハイブリッド車・携帯電話・ノート型パソコンなどの移動体への搭載が展望されています。実用化に向け、大容量かつ急速に充放電が可能なスーパーキャパシタを開発する必用があります。現在、酸化物を電極材料として用いるスーパーキャパシタの研究・開発を進めています。

ナノ粒子 Nanoparticles
電気化学反応や触媒反応の多くは表面で起こります。逆に言えば、粒子内部は殆ど利用されないため、粒子を小さくしてなるべく多くの表面を出すことが重要です。例えば、燃料電池触媒として、直径数nmのPt系金属ナノ粒子を炭素に高分散担持した材料を合成しています。また、電気化学キャパシタ用電極材料として、直径数nmの酸化物ナノ粒子を合成しています。

ナノシート Nanosheets
ナノシートは究極に薄い2次元の材料です。 カーボンナノチューブを切り開いたようなモノで、原子数個分の厚みしかありません。柔軟だけど頑丈、レゴのように積み上げることができる、無駄がない、そんな材料です。スーパーキャパシタ、燃料電池、色素増感太陽電池、フレキシブル素子、透明素子など様々なエネルギーデバイスへの応用に向けて開発を進めています。


ナノ空間設計 Nano and meso Space
電気化学反応や触媒反応の多くは表面で起こります。粒子を小さくするだけでは、表面を反応に利用可能にすることは困難で、固体と接する”空間”を制御することも重要です。数nmの規則的な細孔を有するメソ多孔性材料の創製やドリルで機械的に穴を開けたり、削ったりする代わりに、触媒反応を利用した「化学ナノドリル」で炭素表面に極微細な溝や細孔を作製する研究を行っています。金属ナノ粒子と水素の反応で炭素を分解する触媒化学的エッチング(化学ナノドリル)を利用すれば、ダイヤモンドのような硬い材料にもナノからメソスケールの細孔を創り出すことができます。


バナースペース

信州大学繊維学部

〒386-8567
長野県上田市常田3-15-1

化学・材料系 材料化学工学課程

杉本渉 (居室:F棟3階313A室)

TEL. 0268-21-5455
FAX. 0268-21-5452
E-mail:
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