新着

2020年9月5日 論文1件追加(セラミックス誌) 
2020年8月8日  JRECINにて、ポスドク(燃料電池触媒の研究開発)を公募しています。
2020年6月9日 論文1件追加(Electrochemistry) 
2020年5月28日  JRECINにて、ポスドク(スーパーキャパシタの研究開発)を公募しています。終了しました
2020年4月23日 論文2件追加(Electrochemistry) 
2020年3月27日 【重要なお知らせ】あさま会を延期します。
 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより,東京五輪2020も延期が決定し,収束どころか爆発的感染の恐れもあり,大学でも大慌てで種々対応しているところです。
これを踏まえまして,ご案内しておりました4月25日開催のあさま会(OB会)を中止する,と決断いたしました。 新型コロナウイルスとの戦いに勝つための我々ができる策としてどうかご理解の程宜しくお願い致します。
 なお,延期は1年を想定しており,令和3年春に開催できればと考えております。

今後ともあさま会をご支援くださいますよう,お願い申し上げます。

      杉本 渉
 2020年2月21日 New!修士1年の堀江省吾君が日本競輪選手養成所選手候補生一般入所試験に合格しました!養成所での訓練を経て,プロの競輪選手になります。活躍を期待しています。
日本競輪選手養成所のホームページはこちら。
 2019年12月24日  秀島先生の個人ホームページへのリンクを追加しました。
2019年9月24日 SBCで放映された『信州のファーストペンギン...夢を拓くイノベーターたち』【第1回】次世代電池で未来を変える! (令和元年度放送公開講座)が信大チャンネルで公開されました。YouTubeはこちら
2019年8月31日 論文1件追加(ACS Applied Nano Materials) Selected as ACS Editor's Choice.
2019年5月23日 佐藤祐輔研究員がISEECap2019で Best Prestation Award(口頭発表)を受賞しました!
おめでとうございます
2019年5月1日 論文1件追加(Inorg Chem)令和元年初日アクセプト! 
2019年5月1日 令和元年 おめでとうございます。
2019年4月12日 新メンバーが加わりましたのでメンバーリストを更新しました。
2019年1月11日 論文1件追加(ACS Applied Materials Interfaces) 
2018年2月21日 滝本大裕助教が電気化学会東海支部若手研究者特別賞を受賞しました!
おめでとうございます。
2019年1月29日 杉本に卓越教授の称号が付与されました。
2019年1月11日 論文1件追加(ACS Applied Energy Materials) 
2019年1月1日 新年あけましておめでとうございます。本年も電気化学エネルギー研究室をよろしくお願いいたします。 

過去のニュースはこちら

杉本研究室とは...

"電気化学エネルギー変換研究室 Electrochemical Energy Lab."

低炭素社会,水素エネルギー社会の実現を目指した無機ナノ材料の創成、設計と利用を目的に研究を行っています。

我々は、低炭素社会と水素エネルギー社会に貢献するため、低環境負荷な蓄電、発電技術に関する研究開発を行っています。燃料電池触媒やスーパーキャパシタ用電極といった電気化学エネルギー変換と蓄積に用いる新しい無機材料やその合成プロセスを開拓しています。基礎から応用まで深くかつ広く展開し、社会に役立つグローバル人材育成を目指しています。

燃料電池 Fuel Cells
水素やメタノールを燃料とする燃料電池はクリーンなエネルギーを供給するデバイスとして次世代のエネルギー源として期待されています。燃料電池に用いる電極触媒は重要な技術要素の一つであります。燃料電池の実用化に向けては高活性で安価な電極触媒が必用であります。現在、電極触媒の基礎的な反応解明から高活性触媒の探索などを進めています。

電気化学キャパシタ Electrochemical Capacitors (Supercapacitors)
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は電気エネルギーを蓄積するデバイスであり、電気自動車・ハイブリッド車・携帯電話・ノート型パソコンなどの移動体への搭載が展望されています。実用化に向け、大容量かつ急速に充放電が可能なスーパーキャパシタを開発する必用があります。現在、酸化物を電極材料として用いるスーパーキャパシタの研究・開発を進めています。

ナノ粒子 Nanoparticles
電気化学反応や触媒反応の多くは表面で起こります。逆に言えば、粒子内部は殆ど利用されないため、粒子を小さくしてなるべく多くの表面を出すことが重要です。例えば、燃料電池触媒として、直径数nmのPt系金属ナノ粒子を炭素に高分散担持した材料を合成しています。また、電気化学キャパシタ用電極材料として、直径数nmの酸化物ナノ粒子を合成しています。

ナノシート Nanosheets
ナノシートは究極に薄い2次元の材料です。 カーボンナノチューブを切り開いたようなモノで、原子数個分の厚みしかありません。柔軟だけど頑丈、レゴのように積み上げることができる、無駄がない、そんな材料です。スーパーキャパシタ、燃料電池、色素増感太陽電池、フレキシブル素子、透明素子など様々なエネルギーデバイスへの応用に向けて開発を進めています。


ナノ空間設計 Nano and meso Space
電気化学反応や触媒反応の多くは表面で起こります。粒子を小さくするだけでは、表面を反応に利用可能にすることは困難で、固体と接する”空間”を制御することも重要です。数nmの規則的な細孔を有するメソ多孔性材料の創製やドリルで機械的に穴を開けたり、削ったりする代わりに、触媒反応を利用した「化学ナノドリル」で炭素表面に極微細な溝や細孔を作製する研究を行っています。金属ナノ粒子と水素の反応で炭素を分解する触媒化学的エッチング(化学ナノドリル)を利用すれば、ダイヤモンドのような硬い材料にもナノからメソスケールの細孔を創り出すことができます。


バナースペース

信州大学 繊維学部 化学・材料学科

杉本 渉
386-8567
長野県上田市常田3-15-1
F棟3階313A室

TEL. 0268-21-5455
FAX. 0268-21-5452
wsugi("at")shinshu-u.ac.jp

キャンパスマップ
F棟案内図(pdf)
キャンパスへは徒歩(20分)またはタクシー(5分)がお薦めです。

あさま会同窓会 - 信大 杉本研

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