12月5日 収穫されたソバが「福幸(ふっこう)そば」として販売開始
農援隊が播種作業や収穫作業をお手伝いした、地震の影響で水稲の作付けができなくなった水田で栽培されたソバを原料にした乾麺が「福幸そば」として12月5日、栄村振興公社と道の駅 物産館「またたび」で販売開始されました。
「福幸そば」の名前には、「災害に負けない気持ち」、「村の復興支援にご協力いただいた多くの方々への感謝の気持ち」と全国の皆様の「幸福」への願いが込められています。
なお、パッケージデザインは農援隊の学生によるものです。
詳細は、長野県農政部によるプレスリリーズ(PDF)をご覧下さい。