5月28日 廃業するキノコ栽培施設から栽培ビンを搬出、他業者再利用に

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)の活動報告

参加者6人
教員:福田
学生:食料生産(3年生1人)、森林科学(3年生1人、4年生1人)、応用生命(2年生1人、修士1年生1人)


作業の内容
震災の被害で廃業することになったキノコ栽培業者のキノコ栽培ビンの搬出作業を行なった。栽培ビンは、他のキノコ生産者に再利用されるとのこと。

午前中は、まず大久保地区の栽培施設で約5千本の栽培ビンを搬出し、続いて野田沢地区の栽培施設でも作業したが、約5万本もあったため、午前中では終わらなかった。
午後は、天代地区の栽培施設で約1万本の栽培ビンを搬出後、午前中に終わらなかった野田沢地区の栽培ビンの搬出を終えた。それほど重労働ではなかったが、長時間の作業になったため、最後は皆少々バテ気味だったようである。

 

今回は、長野大学(学生4名)、上田市の山の会の方々(約10名)、生坂村の消防団の方々(4名)や、はるばる飯田市や横浜市などから参加された方々、JA職員の方、生産者の方、ボランティア組織「結い」代表の方など総勢約25名での作業であった。学生達は、様々な年齢や地域の方々と作業を通じた交流ができ、良い体験・刺激になったようであった。

 

長野大学の学生達は、大学から支給されたボランティア専用ジャンバーを着ていて目立っていた。また、「結い」のホームページの「お知らせ」→「学生レポート」で、その日の作業や感想などを紹介しており、外部へのアピール度も高そうだ。今回参加していた学生は、木曜日から飯山市の民宿に宿泊して、活動しているとのことだった。

 

また、山の会の方々は、栄村周辺の山登りの予定を変更してボランティアに参加、生坂村・飯田市・横浜市などから参加の方々は「結い」のホームページを見て参加されたとのことだった。


参加学生の感想
【よかったこと】
 ・一般の方、他大学の方々と協力して作業ができたこと
【改善すべきこと・気がついたこと】
 ・作業中の情報伝達を正確に!
【申し送り事項】
 ・軍手必須!

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