平成27年度「高冷地動物生産生態学演習」を実施しました。

お知らせ農場系の実習

JAの牧場で畜舎管理
JAの牧場で畜舎管理
放牧地の牧柵設置
放牧地の牧柵設置
飯盛山での自然観察
飯盛山での自然観察

<実習目的>

農学に関する広い知識・技術および信州の豊かな自然環境を活かした持続的食料生産に関する基礎的知識を修得することを目的とする。また、高冷地野菜と畜産を組み合わせたフィールドを有するAFC野辺山ステーションにおいて、動物生産実習を中心に合宿形式の演習を実施することで、「生産現場」を教材にした農業現場や「食」「環境」に幅広い理解を深め、集団生活を通し豊かな人間性構築を目的とする。

<実施日程>

平成26年8月24日(月)~27日(木) 3泊4日

<実施場所>

農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)野辺山ステーション

<担当教員>

岡部繭子助教、関沼幹夫助手、春日重光教授、荒瀬輝夫准教授、濱野光市教授

<参加人数>

53名(お茶の水女子大学2名、京都大学1名、鳥取大学1名、人間総合科学大学3名、信州大学農学部46名)

<スケジュール>

動物生産 スケジュール.png

<概要および成果>

上述のスケジュールに基づき、「高冷地動物生産生態学演習」を実施した。

本演習はとくに高原野菜栽培と高冷地における動物生産に焦点をあてた演習である。動物生産に関しては家畜飼育全般を対象とし、本演習では放牧地拡大に伴う牧柵設置や、乳牛の多頭飼育をしているJAの牧場で畜舎管理を実施した。キャベツ収穫・出荷では、出荷するキャベツが実際に流通されることへの責任と心構えを学んだ。演習全体を通しては、農業を取り巻く厳しい環境や「食」に関する理解をより深めることができた。

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