特別展一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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耕畜林連携による資源循環及びAFC各ステーションにおける活動の紹介
信州大学農学部附属AFCでは、耕、畜、林を連携させた資源循環を軸に、持続可能な農業と教育に取り組んでいます。当日は、耕畜林連携のパネルや、各ステーションの...
- 代表出展者
- 農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
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野生きのこの多様性解明と産業利用
自然豊かな信州の山岳域を中心に野生きのこの多様性解明と資源探索を行い,地球温暖化に伴う生物相変化の可視化,野生食用きのこの持続的利用に資する科学的データを...
- 代表出展者
- 農学部 山田 明義
- 共同出展者
- 農学部 升本 宙
山岳科学研究所 青木 渉
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地域を変えるランドスケープデザイン
令和5年度飯田市に開講したランドスケーププランニング共同研究講座の取り組み内容として、南信州の各地でのランドスケープのデザイン提案内容を模型やパネルで紹介...
- 代表出展者
- 総合理工学研究科農学専攻 吉武 駿
- 共同出展者
- 小川 総一郎
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能登半島の復興に向けた農学部の取組み ~「砂防」「ランドスケープ」「農村計画」の協働を目指して~
2024年の地震・豪雨による複合災害を受けた能登半島では、単一の分野では解決が難しい課題が山積している。復興に向けて,「農学」は何ができるのか。被害実態の...
- 代表出展者
- 農学部 農学生命科学科 山岳圏森林・環境共生学コース 流域保全学研究室 福山 泰治郎
- 共同出展者
- 造園学研究室 上原 三知
農村計画学研究室 内川 義行
流域保全学研究室 堤 大三
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農学部と伊那地域の研究活動を支える機器分析ベース
伊那分室では、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育・研究を支援することを目指しています。最新...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
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第三期先鋭領域融合研究群 フードデザイン×ワンヘルス研究拠点
第三期先鋭領域融合研究群において、農学部の教員で構成される「フードデザイン×ワンヘルス研究拠点」が発足しました。本拠点では、グローバルヘルスと持続可能な社...
- 代表出展者
- 農学部 田中 沙智
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リモートセンシングによる作物観測
リモートセンシングは、作物の生育状況や病虫害の把握を非破壊かつ効率的に行う手法として注目されている。ドローンや衛星によって取得された画像から得られる情報は...
- 代表出展者
- 農学部 作物生産システム学研究室 叶戎玲
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果樹生産安定化に寄与するAIを利用したスマ農技術の研究・開発
日本では高品質果実の需要が大きく、長野県でも素晴らしい果実が生産されています。そのために、現場では多くの"篤農家"的な素晴らしい栽培技術ががありますが、そ...
- 代表出展者
- 農学部 大迫 祐太朗
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電波法に準拠した国内唯一の放牧牛リアルタイム監視システム
動物の行動及び状態に関する情報の通信において、免許を必要としない特定小電力無線局には特定の周波数帯を使用するよう電波法で定められています。本ブースでは、電...
- 代表出展者
- 農学部 竹田 謙一
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LPWA(省電力・長距離通信)による鳥獣罠センサー・気象センサーの高度活用
長野県の中山間地における通信課題解決を目的に、GISと数値標高モデルを用いて最小限のGW配置を探索し、ViewShedからLPWA電波カバーをシミュレーシ...
- 代表出展者
- 農学部 渡邉 修
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反芻動物におけるNGS(Next-Generation Sequencing)解析反芻動物におけるNGS(Next-Generation Sequencing)解析
牛の腸内微生物や各組織における遺伝子発現の解析により、健康状態、飼料利用効率、メタン排出に関与する因子の特定が可能となる。ルーメン液や糞便を用いた微生物解...
- 代表出展者
- 農学部 李 厚承
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スマート農業オンライン講座(畜産)
信州大学農学部では、オンラインで受講できるスマート農業教育コンテンツ(畜産)を作成しました。全国の農業大学校や農業高校等における授業や自習での活用だけでな...
- 代表出展者
- 農学部 竹田 謙一