特別展一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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農DX教育研究推進拠点 農DX・データサイエンス教育プログラム
信州大学農学部の教育プログラム「農DX・データサイエンス教育プログラム」をご紹介します。また、信州大学農学部の伊那キャンパスで開催している「農DX-ICT...
- 代表出展者
- 農学部 梅澤公二
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信州ICT人材育成プログラム
ドローン運用に関する法律や飛行スキル、衛星画像の取得や利用、GISの基本操作や構築スキルを持つ人材は極めて少なく、中山間地域に適用できる農業DXを推進する...
- 代表出展者
- 農学部 渡邉 修
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信州の伝統野菜認定カブ品種における生息域内保全に関する研究
信州伝統野菜に認定されているカブ、ダイコン品種を保全し、次世代に残していくために、栽培および自家採種の現況調査およびそれらの品種が持つ遺伝的多様性を解析し...
- 代表出展者
- 農学部 根本 和洋
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映像で残す信州の伝統野菜映像アーカイブス2025 未来へのメッセージ
伝統野菜の保全と活用および新品種の開発...
- 代表出展者
- 農学部 松島 憲一
- 共同出展者
- (一社)長野県ケーブルテレビ協議会
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植物のサリチル酸合成機構の解明
農学部 植物病理学研究室では、植物のサリチル酸合成機構の解明を目的とした基礎研究を行っています。サリチル酸は植物の免疫に重要な植物ホルモンですが、その合成...
- 代表出展者
- 農学部 植物病理学研究室
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ブドウ・リンゴ・小豆等に含まれるプロアントシアニジン (植物ポリフェノール)の製法と機能性
我々は、生活習慣病の予防と免疫調節作用に関連する食品素材として、ブドウやリンゴ、小豆等に含まれるプロアントシアニジンに着目している。具体的には、純度の高い...
- 代表出展者
- 農学部 真壁 秀文
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食用キノコ マスタケ由来 新規抗酸化活性化合物 Inaoside A の単離・構造決定、全合成
生物、特にキノコに含まれている未知の有機化合物 (天然物) を探索し、そしてその人工合成 (全合成) を行っています。現在使用されている医薬品や農薬等には...
- 代表出展者
- 農学部天然物化学研究室 河村 篤
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筋細胞内異所性脂肪の蓄積を軽減する食品素材の開発
高齢期に身体活動が低下すると、筋肉に「異所性脂肪」という余分な脂肪が溜まりやすくなります。これはインスリンの働きを妨げ、2型糖尿病の大きな原因となります。...
- 代表出展者
- 農学部 三谷塁一
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乳酸菌オリゴDNAを活用した核酸医薬品の開発
乳酸菌ゲノム配列に由来するオリゴDNAの中から、筋肉の形成を促進する「iSN04」を同定しました。iSN04は、様々な筋疾患に有用な次世代の核酸医薬品シー...
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カラマツ材の欠点を長所として利用する
カラマツの特徴を活かした利用方法に関する研究の内容を紹介します。カラマツは他の樹種に比べて繊維傾斜角が大きく、材料としての欠点とされてきました。しかし、木...
- 代表出展者
- 農学部 末定拓時
- 共同出展者
- 小玉啓(信州大学大学院 修士1年)
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大規模雪崩跡地で森林は回復するのか?
雪崩は亜高山帯における主要な攪乱であり、地球温暖化により大規模化が危惧される。しかしながら、大規模雪崩後の森林回復過程を研究した事例は限られている。そこで...
- 代表出展者
- 農学部造林学研究室 城田徹央
- 共同出展者
- 永田紘夢・岡野哲郎(造林学研究室)