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公開日

照月大悟准教授らの昆虫嗅覚を活用した匂いセンサ・ドローン研究が日本経済新聞に掲載

2026年9月3日付の日本経済新聞電子版の記事「昆虫×機械、融合で災害の『救助隊』に 大阪大学が危険察知能力活用」に、機械・ロボット学科の照月大悟准教授らが進める、昆虫嗅覚を活用した匂いセンサ・ドローン研究が紹介されました。

記事では、カイコガの触角が匂いを捉えた際に生じる電気信号を読み取り、ドローン上の匂いセンサとして利用する技術に加え、保水ゲル電極によって、触角センサの性能を7時間以上にわたり90%以上維持した研究成果が取り上げられています。また、ヒト由来の匂いに応答する蚊の触角を用いたセンサと、将来的なドローン搭載に向けた研究も紹介されています。

昆虫が持つ「小型」「省エネルギー」「高感度」という特性とロボット技術を融合することで、人や既存のロボットが入りにくい災害現場における探索・情報収集への応用が期待されます。

掲載記事
日本経済新聞電子版
「昆虫×機械、融合で災害の『救助隊』に 大阪大学が危険察知能力活用」
掲載日:2026年9月3日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF298070Z20C26A5000000/
※会員限定記事です。

本研究の詳細については、プレスリリースもご参照ください。