大阪・関西万博におけるユスリカ対策で貢献! 万博協会より感謝状を受領
大阪・関西万博の会場において発生したユスリカの大量飛来問題への対応において、本学副学長でありユスリカ研究の専門家である平林公男教授(学術研究院(繊維学系))が中心的な役割を果たし、このたび公益社団法人2025年日本国際博覧会協会より感謝状が贈呈されました。
本問題は、万博開幕直後の2025年5月頃に顕在化し、来場者の快適性に影響を及ぼす課題として注目されました。これを受け、同年6月には外部有識者による「ユスリカ等対策本部」が設置され、平林教授が委員長に就任。国内でも数少ないユスリカの専門家として、科学的知見に基づく調査・対策を主導しました。
対策本部では、発生源の特定や発生範囲の把握、光の波長による誘引特性の解明などを進め、環境への影響にも配慮しながら実効性のある対策の検討を実施。こうした取り組みにより、会場環境の改善に貢献しました。