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お知らせ

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吉田 宏昭 准教授、産学官連携で「寝心地の良い寝具製品」の研究開発開始

2015.03.25

吉田 宏昭 准教授 (感性工学課程) の寝心地評価に関する研究のプレスリリースが2015年3月25日にあり、報道各社から紹介されています。

 

(経緯・背景) 繊維学部を主体とする産学官連携(【学】信州大学【官】長野県工業技術総合センター材料技術部門、環境・情報技術部門、㈶長野県テクノ財団浅間テクノポリス地域センター【産】県内外9社)の感性応用計測研究会があり、感性評価・計測法を研究して製品開発へ応用する目的で活動しています。今回、繊維学部 感性工学課程 吉田 宏昭 准教授と㈲櫻道ふとん店(静岡県御殿場市)との寝心地が良い寝具の開発についての共同研究が発端となり、世界初の4D寝姿勢計測装置を㈱エヌ・ウェーブ(長野県白馬村)の技術を活用して開発するに至りました。元々、寝心地研究の知見を持っていた吉田研究室のシーズにさらに4D寝姿勢計測装置が加わったことから、感性応用計測研究会に「寝心地研究開発グループ」を組織して、個々にとってのヘルシー安眠寝具の開発を行います。
 
(期待される効果) 寝心地が良い寝具って何だろう? わかるようでいてわからなかったことですが、この研究を通して、個々に適合したヘルシー安眠寝具を提案し、寝具購入のパラダイムシフトが行えます。個々の心と体が健康になる製品開発は感性工学の考え方に基づくものです。
 
(今後の展開) この研究会に参加したい方を受け入れながら、研究会活動からヘルシー安眠寝具を開発します。産学官連携の研究会を母体に繊維学部感性工学課程に寝心地の研究拠点形成活動を行っていきます。