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大学院の教育

大学院・修士課程

総合理工学研究科 


デジタルパンフレット


総合理工学研究科 (修士課程、標準修業年限2年) は、理学専攻 (松本キャンパス)、工学専攻 (長野工学キャンパス)、繊維学専攻 (上田キャンパス)、農学専攻 (伊那キャンパス)、生命医工学専攻 (4キャンパス横断) の5専攻から構成され、入学定員はそれぞれ、75名、240名、160名、65名、35名 (計575名) となっています。学術研究院 (繊維学系) に所属する教員は、繊維学専攻の4分野 (先進繊維・感性工学分野、機械・ロボット学分野、化学・材料分野、応用生物科学分野)、あるいは生命医工学専攻の生体医工学分野における教育・研究に携わります。文部科学省「大学間連携共同教育推進事業 (信州大学・京都工芸繊維大学・福井大学)」と「博士課程教育リーディングプログラム (5年一貫コース)」は本研究科において運用されています。

繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野

我が国唯一の繊維工学と感性工学を融合した領域の高度な研究者や技術者を養成するため、「先進繊維工学ユニット」と「感性工学ユニット」を設置します。(分野長 和田 功 教授)

繊維学専攻 機械・ロボット学分野

工学と生物学の融合によるカリキュラム構成を特色とし、生物の機能と構造に学んで、限りなく人間に近い感覚と知能を備えた機械、さらに生物を超える性能をもつ機械を創成します。(分野長 姫野 修廣 教授)

繊維学専攻 化学・材料分野

材料開発やプロセス・システム開発に主眼を置く「ファイバー材料工学ユニット」、高分子が関わる機能材料設計に主眼を置く「機能高分子学ユニット」、物質の基礎から応用までの化学的探求に主眼を置く「応用分子化学ユニット」を設置します。(分野長 市川 結 教授)

繊維学専攻 応用生物科学分野

生物が持つすばらしい機能を積極的に利用することを目標に、幅広い生物を対象として遺伝子・細胞から生態・環境のレベルまで含めた多様な教育研究に取り組みます。(分野長 保地 眞一 教授)

生命医工学専攻 生体医工学分野

我が国の新しい成長戦略にあるロボット技術を先導する人材を養成することで、介護や障がい者のQOL (生活の質) の課題を解決し、日本/世界の医療・福祉に貢献します。(分野長 山口 昌樹 教授)

大学院 (修士課程) 入試情報 

平成30年度 大学院 一般入試結果 (推薦特別枠 + 一般枠)

専攻 分野 募集人数 * 志願者数 受験者数 合格者数
繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野 3823 + 2923 + 2822 + 28
繊維学専攻 機械・ロボット学分野 1910 + 1310 + 1310 + 13
繊維学専攻 化学・材料分野 7137 + 3437 + 3437 + 27
繊維学専攻 応用生物科学分野 3211 + 2311 + 2210 + 18
繊維学専攻 合計 16081 + 9981 + 9779 + 86
生命医工学専攻 生体医工学分野 ** 186 + 106 + 106 + 6
* 定員管理の対象は「分野」ではなく「専攻」です。繊維学専攻の募集人数は、推薦特別枠と一般枠を合計した一般選抜全体の人数です。上表に加え、外国人留学生特別枠で1名 (機械・ロボット学分野) が出願し、合格しました。
** 生体医工学分野は繊維学部、理学部、医学部が関係しますが、記載しているのは繊維学部関係分の人数のみです。上表に加え、外国人留学生特別枠で1名が生体医工学分野に出願しましたが、不合格でした。


大学院 (修士課程) 修了生の就職先一覧

理工学系研究科 (修士課程) 修了生の博士課程進学

専 攻 H26.3修了 196名 H27.3修了 177名 H28.3修了 173名 H29.3修了 193名
繊維・感性工学 00 (1)1 (1)1 (3)
機械・ロボット学 010 (3)2 (4)
化学・材料 0425 (3)
応用生物科学 000 (1)0
合 計 0 [0.0%]5 (1) [3.4%]3 (5) [4.6%]8 (10) [9.3%]
( )内はリーディングプログラム履修生の進学者数を示します。[%]は修了生を母数とした進学率で、5年一貫のリーディング履修生を含みます。

大学院・博士課程

総合医理工学研究科  (平成30年4月入学生より)

大学院博士課程 (標準修業年限3年または4年) は現行の「医学系研究科 (3専攻/入学定員52名)」と「総合工学系研究科 (5専攻/入学定員49名)」を統合再編し、新たに「総合医理工学研究科」を設置します。総合医理工学研究科は医学系専攻 (入学定員48名)、生命医工学専攻 (同15名)、総合理工学専攻 (同38名) の3専攻から構成され、学術研究院 (繊維学系) に所属する教員は生命医工学か総合理工学のいずれかの専攻で教育・研究に携わります。両専攻 (3年制コース) の入学者選抜試験は平成30年1月30日に実施されます。改組の詳細はこちらでご確認ください。

総合工学系研究科  (平成29年10月入学生まで)


デジタルパンフレット


大学院総合工学系研究科は、松本市にある理学部 (松本キャンパス)、長野市にある工学部 (長野工学キャンパス)、上田市にある繊維学部 (上田キャンパス) 及び南箕輪村にある農学部 (伊那キャンパス) を母体とし、従前の工学系研究科博士課程に農学研究分野を加えることにより改組統合した博士課程 (標準修業年限3年) から構成されています。生命機能・ファイバー工学専攻、システム開発工学専攻、物質創成科学専攻、山岳地域環境科学専攻、生物・食料科学専攻の5専攻から構成され、入学定員はそれぞれ、15名、12名、7名、8名、7名 (計49名) となっています。学術研究院 (繊維学系) に所属する教員は、生命機能・ファイバー工学専攻、システム開発工学専攻、物質創成科学専攻の3専攻において教育・研究に携わります。

生命機能・ファイバー工学専攻

「生物機能科学部門」、「ファイバー機能工学部門」、「スマート材料工学部門」、「感性生産システム工学部門」、そして「産学連携部門・先端素材工学分野」で構成されています。(専攻長 伊藤 惠啓 教授 [繊維学部])

システム開発工学専攻

「機械システム工学部門」、「電気電子システム工学部門」、「ナノカーボン先端材料工学部門」、「数理情報システム学部門」で構成されています。(専攻長 伊東 栄次 教授 [工学部])

物質創成科学専攻

「物質解析科学部門」、「分子基盤科学部門」、「分子機能材料工学部門」、「極限材料工学部門」で構成されています。(専攻長 杉本 渉 教授 [繊維学部])

山岳地域環境科学専攻

「大気・水・生物環境科学部門」、「地殻環境科学部門」、「地域環境共生学部門」、「環境創生構築学部門」で構成されています。(専攻長 植木 達人 教授 [農学部])

生物・食料科学専攻

「生物・生命科学部門」、「食資源生産学部門」、「食品科学部門」、そして「産学連携部門・食品創製学分野」で構成されています。(専攻長 真壁 秀文 教授 [農学部])

平成29年度一般選抜 + 社会人特別選抜の結果 (平成29年4月入学及び平成29年10月入学)

専攻 募集人数 志願者数 受験者数 合格者数
生命機能・ファイバー工学専攻 1521 (7) + 221 (7) + 220 (7) + 2
システム開発工学専攻 129 (2) + 89 (2) + 88 (2) + 7
物質創成科学専攻 79 (2) + 29 (2) + 29 (2) + 1
山岳地域環境科学専攻 85 (0) + 25 (0) + 25 (0) + 2
生物・食料科学専攻 76 (0) + 06 (0) + 06 (0) + 0
合計 4950 (11) + 1450 (11) + 1448 (11) + 12
第1回選抜と第2回選抜の合計人数を4月入学生と10月入学生を区別せずに記載しています。( )内はリーディングプログラム履修の大学院生で、内数です。合格者のうち入学辞退者が3名 (生命機能・ファイバー工学専攻、物質創成科学専攻、山岳地域環境科学専攻で各1名) あり、入学者数合計は57名 (日本人38名、外国人19名)、定員充足率は116%となります。