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農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)野辺山ステーション(農場)が教育関係共同利用拠点に認定されました

トピックス

信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)野辺山農場が、【中部高冷地域における農業教育共同利用拠点―高冷地野菜と畜産を組み合わせたフィールド教育-】として、文部科学大臣より平成25年度「教育関係共同利用拠点」の認定を受けました。認定期間は平成25年8月2日から平成30年3月31日までです。

野辺山農場は、中部高冷地域八ヶ岳山麓の野辺山高原(標高1350m)に位置し、日本でも有数の高原野菜地帯です。また、大規模な高冷地・寒地型農業地帯でもあり、さらには周辺の生態系を一体として学習できる環境であることから、すでに多くの国公私立大学の授業等に利用していただいています。今後も多様なニーズに応えた教育に利用できる共同拠点として、提供をつづけていきたいと考えています。



信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育科学センター
野辺山ステーション
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/institutes/afc/station/nobeyama.html


利用案内(申込について)
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/institutes/afc/shared/guide/

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