平成26年度「高冷地植物生産生態学演習」を実施しました(8月6日~9日)

農場系の実習

高原野菜生産農家見学(川上村)
高原野菜生産農家見学(川上村)
キャベツ圃場の管理(使用済みマルチの回収)
キャベツ圃場の管理(使用済みマルチの回収)

演習名>

「高冷地植物生産生態学演習」

<実習目的>

農学に関する広い知識・技術および信州の豊かな自然環境を活かした持続的食料生産に関する基礎的知識を修得することを目的とする。また、高冷地野菜と畜産を組み合わせたフィールドを有するAFC野辺山ステーションにおいて、植物生産実習を中心に合宿形式の演習を実施することで、「生産現場」を教材にした農業現場や「食」、「環境」に幅広い理解を深め、集団生活を通し豊かな人間性構築を目的とする。

<実施日程>

平成26年8月6日(水)~9日(土) 3泊4日

<実施場所>

農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)野辺山ステーション

<担当教員>

岡部繭子助教、関沼幹夫助手、春日重光教授、荒瀬輝夫准教授、濱野光市教授

<参加人数>

39名(お茶の水女子大学大学院2名、信州大学農学部36名,経済学部1名)

<スケジュール>

<概要および成果>

上述のスケジュールに基づき、「高冷地植物生産生態学演習」を実施した。

本演習はとくに植物生産に焦点をあてた演習で、農家視察では実際の高冷地における農作業について具体的に説明して頂いた。JA集荷場見学では、鮮度保持のための真空予冷施設の見学に加え、演習における収穫・出荷時のキャベツの切り方や箱詰めに関する注意事項を確認し、農作物の出荷・流通に関する責任と心構えを学んだ。雨天でのキャベツの収穫・出荷では雨具を着用しての作業であったが、天候に左右されない出荷作業を体感した。演習全体を通して、農業を取り巻く厳しい環境や「食」に関する理解をより深めることができた。

<受講生アンケート>

H26アンケート-高冷地植物生産生態学演習

(PDF:526KB)

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