環境の価値と災害リスクを統合的に理解する プロセスとデザイン・サイエンスの事例

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  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
防災・減災
  • ランドスケープ・デザイン、環境評価、都市計画、防災教育

ある外力(雨量、震度)を仮定して計算する災害評価は、一般の人々や、避難や都市計画の責任を負う行政にとって扱いにくい情報です。総合的で相対的なデザイン・サイエンスの理論を応用した東日本大震災の復興(グッドデザイン賞、IFLA Luminary Award)の成果、防災教育、地域での総合的な環境評価のモデルに関する事例を紹介します。

代表出展者
信州大学 先鋭領域融合研究群・学術研究院農学系:上原 三知
連携を希望する業種
保険、建設、行政

この研究シーズに
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