信州大学は、令和3年度「文部科学省先端研究基盤共用促進事業（コアファシリティ構築支援プログラム）」に採択され、 令和3年7月から事業を開始しています。

本事業では、信州大学の研究基盤を「設備」と「技術職員」の両面から強化（コアファシリティ化）することを目的として、機器を戦略的に導入・更新し共同利用する仕組みの強化と、技術職員の高度化を推進しています。

このたび、本事業を紹介するWEBサイトを公開しましたので、下記リンクからご覧ください。本サイトでは、信州大学が保有する共同利用可能な設備・機器を検索できる「研究設備予約システム SimpRent」についても紹介しています。

地方創生をリードする　信州大学コアファシリティ　WEBサイト