利益相反

利益相反自己申告は、利益相反Web申告システムから申告をお願いします。
※令和8年4月より、治験を除いて紙面での提出を受付けておりません。

利益相反Web申告システム(ログイン画面)

1.ユーザー登録
システムをご利用には、ユーザー登録が必要です。
ログインボタンを押して「shibbolethサーバーからユーザー情報を取得できませんでした。」と表示される場合は「ユーザー登録依頼」から登録依頼をお願いします。
[学内の方]職員番号:業務ID(ACSU ID)を入力してください。
      所属:学科・診療科・教室名・講座名等まで入力してください。
      ※パスワードに関する注意事項(学内の方)→詳細こちら
[学外の方]職員番号:入力不要です。
      所属:会社名・部署名等を入力してください。

2.利益相反Web自己申告システムの対象事案と利用について
本システムでは、以下に利益相反について自己申告が可能です。
申告にあたっては、マニュアル等をご覧ください。
(1)定期自己申告(年1回)
(2)産学官連携活動に関する利益相反・随時申告
(3)厚労科研/AMED採択課題に関する利益相反

3.申告方法
利益相反Web自己申告システムにログイン後、「お知らせ・新着情報」を確認してください。
初回申告時は、ユーザー情報の確認と更新をお願いします。
操作後、次ページが表示されるまでに少し時間がかかることがあります。

「申告者用メニュー」から申告できます。
(1)定期自己申告(年1回) ※現在、受付中(~2026年10月31日まで)
   定期/随時自己申告の右側の「→」のアイコンを押すと、準備ページが開きます。
   「申告基本情報の入力へ進む」のボタンを押して新規申告ページを開きます。
   申告種別で「定期」を選択し、各項目に入力をお願いします。
   ※詳しい入力方法はマニュアル等をご参照ください。
(2)産学官連携活動に関する利益相反・随時申告
   上記(1)と同時手順で新規申告ページを開きます。
   申告種別で「随時」を選択し、各項目に入力をお願いします。
   ※詳しい入力方法はマニュアル等をご参照ください。
(3)厚労科研/AMED採択課題に関する利益相反
   厚労/AMED 自己申告の右側の「→」のアイコンを押すと、準備ページが開きます。
   「申告基本情報の入力へ進む」のボタンを押して新規申告ページを開きます。
   費用で「厚生労働科研」「日本医療研究開発機構研究費」「その他」のいずれかを選択し、
   
各項目に入力をお願いします。
   ※詳しい入力方法はマニュアル等をご参照ください。



利益相反(Conflict Of Interest:COI)とは

本法人においてマネジメントの対象とする利益相反は、産学官連携及び臨床研究に伴って発生するものであって、本法人の教育・研究・診療活動の公正性や信頼性が損なわれる可能性がある、次のいずれかに該当するものとする。

(1)個人としての利益相反
 狭義の利益相反
 ・本法人の役員及び職員等(以下「役職員等」という。)が個人として得る利益と、本法人の
  役職員等としての責務が相反しているように、第三者から疑念を抱かれるおそれのある状況
 責務相反
 ・役職員が個人として兼業等により第三者の活動や業務等に対する責務を負っている中で、
  当該第三者に対する責務と、本法人の役職員等としての責務が相反しているように、
  第三者から疑念を抱かれるおそれのある状況
(2)組織としての利益相反
 ・本法人が、組織として得る利益や本法人が特定の第三者に対して負う責務と、本法人としての
  社会的使命・責任が相反しているように、第三者から疑念を抱かれるおそれのある状況


信州大学利益相反マネジメント

本法人の教職員が産学官連携(臨床研究を含む)を行う上では、その活動や成果に関する個人的利益と、公共の利益や大学の利益との相反関係が生じることがあります。
このような利益相反状態が生じること自体に問題があるわけではなく、不可避的に発生する利益相反を適切にマネジメントしていくことが重要です。
そこで、本法人においては利益相反マネジメントポリシーを制定し、産学官連携における利益相反状況を評価し、それらを適切にマネジメントすることにより、研究の公正性と信頼性を確保しています。


マネジメントの基本方針

透明性の確保
・産学官連携及び臨床研究における利益相反の状況を明確にし、関係者に対して適切に情報を
 開示する。
説明責任
・利益相反が発生する可能性がある場合、大学及び役職員はその状況を説明し、適切な対策を
 講じる。
教育と啓発
・役職員等及び関係者に対して、利益相反に関する教育と啓発活動を行い、利益相反の適切な
 マネジメントを促進する。


利益相反評価の流れ


利益相反評価の流れ

利益相反申告の種類と方法

次に掲げる研究活動等を実施する場合は、利益相反状況を自己申告する必要があります。
なお、各倫理委員会に申請する案件については、倫理委員会の指定した提出期限に従ってください。

研究活動等時期申告者申告方法
①次の②~⑥以外の
産学官連携活動
※ヒトを対象とした研究に関する倫理委員会へ申請する場合はこちら
随時
(産学官連携活動前)
本人利益相反Web申告システム
→定期/随時 自己申告

※令和8年度申請分から利益相反Web申告システムでの申告受付へ移行いたしました。
②厚生労働科学研究費随時
(申請前)
研究代表者
研究分担者
利益相反Web申告システム
→厚労/AMED 自己申告

※令和8年度申請分から利益相反Web申告システムでの申告受付へ移行いたしました。
③AMED事業随時
(申請前)
研究代表者
研究分担者
研究参加者
利益相反Web申告システム
→厚労/AMED 自己申告

※令和8年度申請分から利益相反Web申告システムでの申告受付へ移行いたしました。
④生命・医学系指針に基づく臨床研究委員会申請時
※委員会指示による。
研究代表者
(研究責任者)
研究分担者
倫理審査申請システム
から申告してください。
上記システムの利用については、医学部研究倫理事務局(医学部 庶務係)にお問合せください。
e-mail:mdrinri(at)shinshu-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
⑤治験委員会申請時
※委員会指示による。
研究代表者
研究分担者
治験事務局(医学部附属病院 臨床研究支援センター)にお問合せください。
e-mail:chiken(at)shinshu-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
⑥臨床研究法に基づく
臨床研究
(特定臨床研究)
随時
(研究開始前)
研究代表者
研究分担者
利益相反自己申告書(マクロあり)
利益相反自己申告書(マクロなし)
※①②いずれかのファイルをダウンロード、または、主任施設から送付されたファイルに、ご入力の上、メールで医学部附属病院経営管理課へお送りください。
e-mail:h-rinsyoujm(at)shinshu-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。


学内規程

信州大学利益相反マネジメントポリシー
信州大学産学官連携利益相反マネジメント規程
信州大学臨床研究に係る利益相反マネジメント規程
産学官連携利益相反マネジメントガイドライン(学内限定)
臨床研究に係る利益相反マネジメントガイドライン(学内限定)


学内関連サイト

利益相反の研修動画(学内限定)
 →eALPS →学部・研究科共通 →研究推進部 →利益相反
生命科学・医学系研究倫理委員会
治験審査委員会
産学連携ガイド(共同研究、受託研究、知的財産など)


関係法令・指針

利益相反ワーキング・グループ報告書(文部科学省)
産学官リスクマネジメントモデル事業(文部科学省)
研究活動における利益相反の管理に関する規則(日本医療研究開発機構)
厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針(厚生労働省)
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)
臨床研究法について(厚生労働省)


相談窓口/問合せ先

利益相反事務局
(学術研究・産学官連携推進機構 研究コンプライアンス室/研究推進部 産学官地域連携課)
e-mail:coi_adviser(at)shinshu-u.ac.jp  ※(at)は@に置き換えてください。