授与式の様子(吉長恒明先生、左から6番目)

2019年4月26日から28日ポートメッセなごやで開催された第116回日本内科会総会・講演会において吉長恒明助教(バイオメディカル研究所ニューロヘルスイノベーション部門/信州大学脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)の演題「本邦初の遺伝性アミロイドーシス患者の同定:Lasermicrodissection(LMD)を用いたアミロイド蛋白解析の有効性」が第32回内科学会奨励賞を受賞しました。

昨年度の第115回日本内科会総会・講演会で発表された490演題のうち、13題が内科奨励賞として選出され、本学術集会において表彰式が27日に行われました。