分子腫瘍学講座 | 信州大学(Molecular Oncology | Shinshu Univ.)>Home



2016. 3. 31
平成28年3月31日 谷口俊一郎教授が定年退任となり、4月1日より、信州大学医学部包括的がん治療学教室の特任教授となります。退任のご挨拶と最終講義抄録を「つぶやき」に掲載致しました。
2016. 3. 10
平成28年2月29日 谷口俊一郎教授退任記念事業として、「分子腫瘍学セミナーin信州」「最終講義」、「退任記念祝賀会」が開催されました。
2016.1.6
信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所先端疾患予防学部門部門長、及び、大学院医学系研究科疾患予防医科学系専攻分子腫瘍学教室教授 谷口俊一郎先生が、平成28 年3 月末日をもって定年退職となります。
2015.10.31
分子腫瘍学教室ホームページのアクセス数が20,000回を超えました。
2015.6.20
(研究課題名:固形がんの嫌気的微小環境を標的とした持続的抗腫瘍性物質産生系の開発)
2015.4.15
当教室の肥田准教授が、5月1日付で名古屋市立大学薬学研究科教授に就任する事が決まりました。
2014.4.1
分子腫瘍学教室は平成26年4月1日より、信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所に属する事になりました。
2013.8.29
「第22回日本がん転移学会学術集会・総会を振り返って」を〈つぶやき〉に掲載致しました。
2013.7.18
第22回日本がん転移学会学術集会・総会は盛会裡に終了致しました。多くのご参加をありがとうございました。
2013.4.9
分子腫瘍学講座のホームページのアクセス数が10,000回になりました。CIMG0851.JPG
2013.4.1
信州大学発アネロファーマサイエンス社による臨床治験について報道されました。               (共同通信読売新聞信濃毎日新聞
2013.1.7
橋本繁成助教の担当する研究内容と成果が1月3日の信濃毎日新聞に掲載されました。
2012.12.11
平成24年12月15日(土)に第1回早稲田大学・信州大学合同市民公開講座「運動を核にした健康寿命延伸社会のデザイン」が開催されます。本講座の橋本繁成博士が運動処方のエピジェネティク効果について発表します。
2012.8.24
平成25年7月11日、12日に松本市で開催される、第22回日本がん転移学会学術集会・総会のホームページを立ち上げました。
2012.4.13
平成24年7月28日に東京都・日本科学未来館にて『信州大学大学院医学系研究科・疾患予防医科学キックオフセミナー』が開催されます。
2012.4.1
平成24年4月1日から、「疾患予防医科学系専攻(独立専攻) 分子細胞制御学部門 分子腫瘍学講座」として信州大学の重点的研究領域である抱括的予防医学の教育・研究を担う事になりました。




LinkIcon過去のトピックス