信州大学

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Profile of Divisions研究部門

ライフイノベーション部門

激変する社会環境・人口構造の中で、個人のライフデザインから社会の中での個人のあり方までを進化させる基盤技術とその社会実装を目指し、生命や疾病の成り立ちの基本原理、特に加齢に伴うヒトの変化を解明します。

  • 1. 網目様構造を形成する培養血管内皮細胞
  • 2. アドレノメデュリンノックアウトマウスの異常所見

研究者紹介

ライフイノベーション部門 部門長
学術研究院 教授(医学系)/博士(医学)
Research Professor
専任教員

沢村 達也
Tatsuya Sawamura
経歴
1992年 筑波大学大学院医学研究科修了(医学博士)
1992年 京都大学医学部 助手
1998年 国立循環器病センター 研究所 バイオサイエンス部 室長
2003年 国立循環器病センター 研究所 脈管生理部 部長
2014年 信州大学医学部分子病態学教室 教授(2019年、生理学から名称変更)
2016年 信州大学次世代医療研究センター センター長
2019年 信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所ライフイノベーション部門 部門長
研究分野
血管医学、加齢医学
研究テーマ
加齢性疾患における循環器系制御及び生体防御機構の変化と破綻のメカニズムを明らかにし、その本来的意義を明らかにすることを目的としています。そして、研究成果を応用した、新しい診断、予防、治療手段の開発を行っています。
ホームページ
http://goo.gl/sgZ88p
メッセージ
生活習慣病の多くは、予防が重要であり、かつ予防が可能な疾患です。超高齢化社会の日本で、私達の研究成果を、社会の役に立てる形に変え、少しでも多く提供することができれば望外の喜びです。
学術研究院 教授(医学系)
博士(医学)
Research Professor
専任教員
新藤 隆行
Takayuki Shindo
研究分野
循環病態学、発生工学
研究テーマ
・疾患モデル動物や培養細胞を用いた病態解明、新規治療法開発
・循環作動性ペプチドの血管発生、血管新生、癌転移における役割
・クリスパー法による新規遺伝子改変マウスの樹立、解析
・心臓、血管、肝臓の再生医療研究
ホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/
学術研究院 准教授(医学系)
博士(理学)
新藤ユニット
専任教員
桜井 敬之
Takayuki Sakurai
研究分野
発生工学、ゲノム編集、発生生物学
研究テーマ
新規疾患モデルマウスの開発
新規ゲノム編集技術の開発
新規胚操作技術の開発
ホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/
学術研究院 助教(医学系)
博士(医学)
新藤ユニット
専任教員
神吉 昭子
Akiko Kamiyoshi
研究分野
代謝学、内分泌学
研究テーマ
生理活性ペプチドによる脂肪細胞のエネルギー代謝制御機構
生理活性ペプチドによる肝保護作用メカニズム
ホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/
学術研究院 助教(医学系)
博士(薬学)
沢村ユニット
専任教員
垣野 明美
Akemi Kakino
研究分野
血管生物学
研究テーマ
内皮細胞を中心とした血管機能の調節メカニズム
変性LDLの作用を調節する内因性蛋白質
ホームページ
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-1seiri/index.html
学術研究院 教授(医学系)
博士(医学)
新藤ユニット
併任教員
村田 敏規
Toshinori Murata
研究分野
眼科学 とくに糖尿病網膜症
研究テーマ
糖尿病網膜症の病態解明 特にvascular endothelial growth factor(VEGF)が糖尿病網膜症の血管透過性亢進にともなう黄斑浮腫、そして血管新生による牽引性網膜剥離に果たす役割を研究してきた
学術研究院 教授(理学系)
博士(工学)
沢村ユニット
併任教員
金 継業
Jiye Jin
研究分野
分析化学(電気分析化学)
研究テーマ
生命現象に密接に関連している活性酸素種(ROS)を検出するための新しい電気化学センサーの開発を行っており、食品の抗酸化能や光触媒の性能評価に応用している。
学術研究院 教授(医学系)
博士(医学)
沢村ユニット
併任教員
梅村 武司
Takeji Umemura
研究分野
消化器内科学
研究テーマ
ウイルス肝炎の
自己免疫性肝疾患
IgG4関連疾患
ホームページ
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-2nai/
Texas Heart Institute(米国)
Chu-Huang Chen
研究分野
リポ蛋白質亜分画、アテローム性動脈硬化
研究テーマ
Chen博士は、動脈硬化惹起性とみられるLDL、VLDL、HDLの最も電気陰性度の高い分画をL5、V5、H5と名付けた。現在、これらのリポ蛋白質亜分画の動脈硬化などの病態における役割を解析し、臨床的意義の解明を目指している。