吉長恒明助教(医学部脳神経内科、リウマチ・膠原病内科)、矢崎正英准教授(バイオメディカル研究所神経難病学部門長)らのグループによる研究「自験例ドミノ肝移植レシピエントにおける医原性アミロイドーシスの臨床病理学的検討」が2015年5月28日(木)~29日(金)に神戸市で開催された第33回日本肝移植研究会で優秀演題賞に選ばれました。
詳しくは第三内科のホームページをご覧ください。
http://sannai.seesaa.net/article/420467403.html