バイオメディカル研究所先端疾患予防学部部門の能勢博教授、増木静江准教授らの研究グループが開発したインターバル速歩(早歩きとゆっくりと歩きを3分間ずつ交互に繰り返す運動方法)がNew York Times Magazineに掲載されました。
記事ではインターバル速歩の紹介、健康と体力の増進に効果的であること、能勢教授と増木准教授のコメントが掲載されています。
http://well.blogs.nytimes.com/2015/02/19/walk-hard-walk-easy-repeat/?_r=0