環境に対して負荷が少なくリサイクル可能な材料の研究
滝沢研究室は環境に対して負荷が低くリサイクル可能な材料であるポリエチレン (PE) に注目し、多様な用途に利用できるようにするための総合的な研究に取り組んでいます。例えば「アロフェン」は自然界に存在する無機粘土鉱物ですが、石炭を燃焼した後に残る「産業廃棄物」と同様な物質です。これらが環境ホルモン類などの有害物質を常温で分解する触媒能力を有していることを発見し、応用する研究を進めています。これらをPEやレーヨン繊維に担持させて複合材料にし、その触媒特性を利用するシステムなどを提案しています。

