北陸繊維産地の振興に関する連携協定を締結しました
信州大学繊維学部は、令和8年8月31日、北陸三県、各県の繊維協会、株式会社繊維リソースいしかわおよび経済産業省製造産業局と「北陸繊維産地の振興に関する連携協定」を締結しました。
■ 協定の趣旨
北陸地方は、日本有数の繊維産地であり、高い技術力によって国際的にも高く評価されています。一方で、アジア諸国の生産力・技術力が急速に向上しており、国際競争力の強化が課題となっています。
こうした状況を踏まえ、北陸三県の行政および繊維業界団体、信州大学ならびに国が緊密に連携し、北陸繊維産地の競争力強化と持続的な発展を目指すため、本協定を締結しました。
繊維産業分野において、自治体、国、大学が連携する枠組みによる協定の締結は、全国初の事例となります。
■ 主な連携事項
・国内外の繊維産業の動向に関する情報交換
・北陸繊維産地の競争力強化に資する取組の実施
・その他、本協定の目的を達成するために必要な取組
信州大学繊維学部は、繊維分野における教育・研究の知見を生かし、関係機関と連携しながら、北陸繊維産地の競争力強化と持続的な発展に貢献してまいります。