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北本瑞歩さん(M1)が第71回低温生物工学会大会にてBP賞を受賞

2026年5月30日(土)〜31日(日)に北海道帯広市の「とかちプラザ」で開催された第71回低温生物工学会大会にて、大学院総合理工学研究科生命医工学専攻修士課程1年北本瑞歩さん(秋山研究室)が、ベストプレゼンテーション賞(通称:BP賞)」を受賞しました。この賞は、学会における若手研究者の優秀な口頭発表を表彰するものです。

受賞題目: サンドイッチ温浴解凍による超瞬間凍結ヒト血小板の形態改善

研究概要:近年、血小板製剤の保存期間延長や安定供給を目指した技術として、血小板の凍結保存法が検討されています。本研究では、血小板の凍結解凍後の品質改善を目的として、新たな解凍方法を考案、試作しました。その結果、従来課題であった血小板の形態変化を抑制できる可能性が示されました。将来的には、凍結解凍後の血小板に対する定量的な機能評価を進めることで、より適した血小板凍結解凍条件の検討につながると考えております

北本さんからのコメント:この度は、第71回低温生物工学会大会にて、このような素晴らしい賞を受賞することができ、大変光栄に思います。この場をお借りして、日頃よりご指導いただいている秋山先生、ならびに研究室の皆様に深く感謝申し上げます。本研究が血小板凍結保存技術の発展に加えて、輸血医療のさらなる発展に貢献することを祈っております。

本研究に関するお問い合わせは機械・ロボット学科 秋山佳丈 教授(akiアットマークshinshu-u.ac.jp)までお願いいたします。