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信州大学繊維学部と神戸松蔭大学との連携・協力に関する協定の締結

信州大学繊維学部と神戸松蔭大学は、連携・協力に関する協定の調印式を2026年4月20日(月)に神戸松蔭大学で執り行いました。調印は信州大学繊維学部の村上泰学部長および神戸松蔭大学の徳山孝子学長が行いました。
本協定は、両大学の教育研究資源を活用し、学生教育、学術研究、人材育成、施設の相互利用等を推進するとともに、研究成果の社会実装を図るものです。加えて、知的財産(IP)としての活用も視野に入れた取り組みを進めます。今後は、共同研究や教育プログラムの実施に取り組みつつ、新たな価値創出を通じて、社会課題の解決に資する人材育成を推進してまいります。
調印式では、信州大学繊維学部の村上泰学部長から、同学部が工学的研究を基盤としつつ、今後はファッションやデザインとの融合が一層重要になるとの認識が示されました。また、神戸松蔭大学がファッション分野においてコンテンツや知的財産に強みを有している点に触れ、双方の特色を生かした新たな教育の創出に期待が寄せられました。
さらに神戸松蔭大学の徳山孝子学長からは、共学化を契機として多様な学生が学ぷ環境の整備を進めてきた神戸松蔭大学にとって、本協定の締結は重要な節目であるとの考えが示されました。加えて、コンテンツ産業の拡大に伴うIP人材の不足をふまえ、神戸松蔭大学におけるIP教育の知見が、信州大学の学生にとっても研究成果を社会に発信する上で有効に機能するとの期待が述べられ、今後の人材育成への展開に対する意欲が示されました。
以上のとおり、本協定を契機として、両大学の連携を基盤に教育研究の質の向上を図り、その成果を社会へと還元することで、持続的な社会の発展に寄与してまいります。

  • 関係者記念撮影(右から:村上 泰 信州大学繊維学部長、徳山 孝子 神戸松蔭大学長)