
在学生のための繊維学部 何でも相談室
─キャンパスをもっとすてきな場所に─
繊維学部では、「何でも相談室」を開設しています。
この相談窓口には、大学生活の中での疑問、不安、悩み、困ったことが起きたとき、その他どんなことでも、あなたの気持ちや立場に立って相談に応じ、解決へ導くための総合窓口です。
気軽にお問い合わせください。
秘密厳守しますので、安心してご相談ください
何でも相談室への
ご相談はこちら
受付時間 平日8:30〜17:15
何でも相談室とは?
相談したいことがあるがどこに相談したらいいのか分からない、大学生活の中での不安・悩み・困ったこと、その他どんなことでも相談を受け付け、学生生活を支援するための総合的な窓口です。
「何でも相談室」っていうけれど...本当に「何でも」なの?そんな声が聞こえてきそうですが、本当に「何でも」です! 学生生活のちょっとした悩みでも結構です。お気軽にご相談ください。
風邪もそうですが、早いうちに対処したほうがこじれにくく、早くよくなりますよね。それと同じことで、悩んだらすぐ相談、これを心がけましょう。
こんな悩み...ありませんか?
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「卒業できるか不安...」という単位不足や留年の悩み、「就職先が見えない」といった進路の不安、「学習意欲が湧かない...」など、どんな悩みもご相談ください。
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経済面の問題
「実家の家計の都合で学費が払えない」「奨学金を申請したいけど、よくわからない」など、経済的な問題に関する相談にも乗ります。 -
学校生活や人間関係の悩み
「友人とうまく付き合えない」「家庭でのトラブル」「研究室の先生との関係」など、対人関係の悩みもご相談ください。
※ とくにアカデミックハラスメント(アカハラ)、パワーハラスメント (パワハラ)、セクシャルハラスメント (セクハラ)については、専門職員を設置して相談に対応しています。プライバシーは固く守られますので、いち早くご相談ください。
その他の精神的な不安も、何でもお気軽にご相談ください。
「自分に自信がない」「漠然とした不安がある」「寂しい(孤独感)」「なんとなくやる気が湧かない」「イライラする」「自分がよく分からない」など、心理的な不安や悩みがあればすぐに声をかけてください。
悩みのない人間なんてひとりもいません。ですが、誰かに話すことで漠然とした悩みを解決できる課題として認識することはできます。まず悩みが何なのか見定め、課題解決の道をアドバイスできればと思います。
また、その中で解決が難しい問題も出てくるでしょう。そんな時は、カウンセラーやハラスメント相談員といった専門職員への橋渡しもできます。
※ 相談員個人への直接の連絡も可能です。その際は「繊維学部 何でも相談室への質問です」と一言加えてください。
※ プライバシーは固く守られます。安心してご相談ください。
専門職員への橋渡し役
橋渡しする専門職員とは、主に「カウンセラー」や「ハラスメント相談員」、「保健師」を指します。以下に専門職員の役割を紹介します。
カウンセラーによるカウンセリングについて

相談員が相談者の悩みを聴くなかで、より専門的な心理的支援が必要と判断した場合には、相談者の希望を確認した上で、カウンセラーへ橋渡しをさせていただきます。
カウンセラーは、相談者の思いに耳を傾けながら、ともに悩みを見つめ直し、相談者自身を振り返り、問題を整理したり、方向性を見つけ出すお手伝いをする役割をもっています。希望により、心理検査も実施しています。カウンセリングは保健室で相談受付を行っています。
ハラスメント相談員への相談について

アカデミックハラスメント(アカハラ)、パワーハラスメント (パワハラ)、セクシャルハラスメント(セクハラ) など、ハラスメント全般の相談は、専門の研修を受けたハラスメント相談員が担当します。 プライバシーは固く守られますので、いち早くご相談ください。
ご相談については、カウンセラーの先生やハラスメント相談員の予定もありますので、まずは「何でも相談室」にご一報ください。
保健師による健康相談について

心身に関する悩みなどの健康相談は保健師が担当します。随時受付けていますので、保健室を訪ねるか、直通電話 0268-21-5322まで、まずは連絡をしてください。
秘密厳守しますので、安心してご相談ください
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